リブログさせていただきます。

  オリジナルブログは上のリンクからどうぞ。

 

  元はFaceBook 下野誠一郎様の記事からだそうです。

 学説自体は、千島喜久男 生物学者様の学説だそうです。

 『絶食により、悪い細胞・癌細胞から赤血球に変態してゆく』と

 素晴らしい着眼点です。これこそ検証に値します。

 (MEDBEDを前提とするとそれも必要性が薄れますが、

 この学者の名誉の為にも、公式な裏付けされればと思います。)

 

 転載させていただきます。

   

TOPICS

『まず1日の中で16時間、

何も食べない時間を設けます。

すると具合の悪かった細胞から、

赤血球に変わっていくのです。

 

 

FB 下野誠一郎さんより

 

千島学説というのをご存知でしょうか?

 

千島学説とは、生物学者、千島喜久男が

 

提唱した赤血球が体細胞の母体であるという説です。

 

彼は1932年から1959年にかけて

 

8つの意見を発表し、

 

1963年から、千島学説の主張を始めました。

 

しかし彼の主張は、現代医学の枠組みの中では、

 

異端とされ、完全に無視されました。

 

現在、千島学説を治療に取り入れて、

 

成果を上げている人たちは少なからずいます。

 

彼の主張する説で、核となっているのが、

 

赤血球が体細胞の母体である、という意見です。

 

その赤血球はどこで作られるのか?

 

現代医学では、血液は、

 

脊髄で作られる、とされています。

 

しかし千島学説によれば、血液は小腸で作られる、と。

 

しかも食べた食物が小腸で血液に変わる、と主張しています。

 

さらにもっとすごいことを言っています。

 

体細胞も赤血球に変化する、と。

 

これはどういうことでしょうか?

 

栄養不足や大量出血後などの病的状態のときは、

 

体組織の細胞から赤血球への分化が見られる、と。

 

例えば、人が癌になります。

 

ある一定の期間、

 

がん細胞に栄養がいかなかったら、

 

がん細胞は赤血球に変わってしまう、というんです。

 

がん細胞に栄養がいかないようにする方法は?

 

絶食です。

 

これを日常生活に取り込むとどうなるか?

 

人はあらゆる病から解放され

 

健康になる可能性が生まれます。

 

まず1日の中で16時間、

 

何も食べない時間を設けます。

 

そうすると胃も腸も空っぽになります。

 

すると具合の悪かった細胞から、

 

赤血球に変わっていくのです。

 

食べる時は、とにかく咀嚼する。

 

最低40回。唾液を出しまくるんです。

 

口の中で食べ物が消えるぐらい噛めれば最高。

 

そして添加物の入ったものは食べない。

 

なんせ日本は添加物天国。

 

イギリスではたった21品目しか

 

食品添加物は認められていません。

 

ところが日本は、世界一。

 

1500品目もの添加物が認められているのです。

 

こんなものが小腸に行ったって、まともな血液は作られませんよ。

 

理想を言えば、一日一食、腹六分目が一番。

 

それが出来ないなら一日二食。

 

一日三食は陰謀です(笑)

 

一日30品目食べなさい、なんていうのも嘘。

 

もしあなたがどっか具合が悪いのなら、

とりあえず正しい食物、程よい量、

良く噛んで食べて、

一日16時間の断食をしてみてください。

 

これをちゃんとやったならトイレに行った時、驚きますよ。

 

呼吸と一緒。

 

息を吸うことと吐くこと。

 

息をしっかり吐けば、呼吸はちゃんと出来ます。

 

現代人は食べることばかりに目がいく。

 

言い換えれば何を食べるか、ということに。

 

でもね、本当はいかに食べるか、が重要。

 

つまり大事なのは咀嚼です。

 

さらに、食べることより排泄に心を配るべきなんです。

 

気持ちの良い排泄ができれば、大抵の健康問題は解決します。

 

ま、気が向いたら、質の良い食べ物を、よく噛んで食べ、腹6分目で食べるのをやめて、その後16時間絶食する、というのを試してみてください。

 

これが習慣になれば、ずっと健康でいられるし、ダイエットにも抜群の効果がありますよ。

 

 

 

 

 

     」