リブログさせていただきます。
オリジナルブログは上のリンクからどうぞ。
本当に、良くこの記事を
書き上げて下さいました。
ありがとうございます。
家庭や職場の知人にも
<沸く沈の危険性>を
伝えるのですが、
ほとんど伝わりませんでした。
唯一伝わったのが、
実家の親戚の世帯主男性のみ
(3名 既に2人は接種済み)でした。
( 伝わったと言っても、ほぼ概要、
背景くらいについて、少し気づいた。
と言ったくらいでしょうが。 )
日本の至る所で、このような軋轢や、
人格否定が起こってきたと
想うのです。
内容の転載をさせていただきます。
「
最近の夫の様子
当ブログへ初めて訪問された方へ
当ブログは『新型コロナワクチン接種を
しようかどうか迷っている』という方や
『ワクチンについて調べたいけど、何から調べれば良いか分からない』といった方
向けに書いているブログです。
「陰謀論」初心者さん大歓迎❗️
すでに沢山の情報収集が
出来ている方にとっては、
既知の情報がほとんどで、
真新しさは特段無いと思います。
また、ワクチン接種推進派の方と
闘うつもりは毛頭ありません。
上記内容をご理解のうえで、
読んでいただけると幸甚です。
一日も早く、元の平和な生活に
戻れる日が来ることを信じて…
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夫婦で意見が異なる…。
夫婦は元は他人なので仕方ない部分もあります。
けれど、このワクチンに関しては、
そんな甘い認識で済ませる訳にはいかない
ワクチンの怖さ、
その裏にある大きな陰謀について
知ってしまった人間からすると、
せめて自分の大切な人だけは守り抜きたい
そう思うことは至極真っ当な想いだと思います。
けれど、これが全然伝わらない…
これまで、多くの人がテレビというものを
普通に観てきました。
多少のヤラセがあったり、
その内容がくだらない…
と思うことはあったとしても、
ニュース報道に大きな偏りがあって、
時に嘘が含まれているとか、
大切なことを隠しているとか…
そういう話になると
「そんなことないでしょ!?」
と言われてしまい、
会話終了になってしまう…
私はこのブログの最初にお話したとおり、
夫の病気(急性咽頭扁桃炎)がきっかけで
コロナについて調べ始めました。
夫自身も体の弱い自分がコロナに
罹らないことに
違和感を覚えてはいたものの、
自らコロナについて積極的に調べる
という感じではありませんでした。
私は今よりももっと知識が浅い時点から
夫に調べたことを伝え、
夫も半信半疑…という
感じではあったものの、
コロナ騒動自体に
疑いを持つようになりました。
夫は元々私以上に疑り深い人間です。
そんな彼の性格も功を奏したのだと思います。
夫はワクチンに関しては、
当初からまったく興味を
持っていませんでした。
実は、私も夫もHSP※気味な性分持ちです。
※Highly Sensitive Personの略。
生まれつき非常に感受性が強く敏感な気質を持った人
という意味。セルフ診断はこちらをどうぞ!
コロナの嘘に早くから気付いた人は、
HSP気味な人が多いのでは?と個人的に
思っています。
さて、そんな我が家の夫ですが、
ワクチンを打つ気が無いのは良かったものの、
コロナやワクチンのことを調べまくり、
陰謀論を語り出した妻(私)に対して、当初から
好意的だった訳ではありませんでした
このブログだって、
やらない方が良いと言われたくらいです。
何度か喧嘩したこともありました。
一番大きな喧嘩は、
私がロスチャイルド関係の書籍を買い、
一生懸命読み耽っていた時のこと。
「そんなの読んでて楽しいの?」
と若干呆れ気味な口調で言われ、
「あまり思考に偏りを持って欲しくない」
とまで言われた時です。
いやいやいやいや
私は真実が知りたいだけだから。
支配者層だか何だか知らないけれど、
まんまと騙されて、奴等の良いように
操られる人生など
真平ごめんだと思っていたわけで…。
何も陰謀論にどハマりして、
我を忘れた訳でも何でもない
…夫からそんな風に見られていたこと
自体ショックでしたが、それ以上に頭に来たのが、
大して深く調べもしないで、分かったような
気になっているその姿勢でした。
そんな夫に対し、私はかなりの苛立ちを覚え、
怒りに任せて思い切り言い返しました。
こういうところ、私のダメなところです…
ちょっと反省
私の真意がどれだけきちんと
夫に伝わったのかは
分かりません。
けれどその喧嘩の後から、
夫は私がどんな本を読んでいようとも、
何を調べていようとも何も言わなくなりました。
腹の内では「もうダメだ」と
諦めたのかもしれませんね…
夫にどう思われようとも、私はとにかく
真実を知りたかった。
その想いだけでここまでやってきました。
夫の態度が明らかに変わったのは、
コロナウイルスとワクチンの特許関連書類を
見せてからでした(関連記事はこちら)。
夫は役所の人間です。
公的な書類の持つ意味そしてその重さを
誰よりも深く理解しています。
それまではあくまでも噂レベルであった、
特許の話。
その証拠書類を目にした夫は、明らかに認識を
改めたようでした。
"すべて○○○(私)が言ったとおりになってる"
その後は、私の話す内容に対してきちんと理解を
示してくれるようになりました。
もちろん陰謀論も含めて。
以前書いたブログで言うところの、
「騙し絵」が完全に見破れるようになった状態
とでも言えば分かりやすいかもしれませんね。
その人が何きっかけで覚醒出来るかどうかは、
分かりません。こればかりは人それぞれです。
大切な人の説得を試みている人たちは、
決して諦めないでください。
こちらが真剣であれば、
想いはいつか伝わるはず。
もちろん、どうしたって
伝わらない相手もいます。
けれど、最後まで諦めたくはありません。
ちなみにその後、夫の親族もぞくぞく接種者が
増えてしまいました…
夫の母親、そして、その妹(夫の叔母)も。
叔母に関しては、一度目の接種で足の痙攣と
手のむくみ、動悸etc.に見舞われたらしいです。
それでも、二回目接種をする計画なんだとか…
叔母自身、かなりのコロナ脳で、コロナに罹ることを
異常なまでに恐れているらしいです…
夫は電話で二回目は止めるべきだと
諭していましたが、
その様子を見る限り、
糠に釘な感じでしたね…
夫の叔母がどのような結論に至るかは
分かりません。
けれど、夫もやるだけのことはやりました。
あとは個人の判断なので
どうしようもありませんね。
何とも複雑な気持ちです。
」
今も救急車のサイレンが聴こえてきます。
なぜこんなに多くなっても、他の方は
気づかないのでしょう?
外を歩けば100%、マスクをつけています。
高校生でさえ。
情報の隠蔽として、思うのはこの状況は
数百枚の神経衰弱カードゲームをやって
いる状況。そこで相手(敵)は、全ての
カードを裏から見ている
(仕込んで、監視している)状況に
思えています。
圧倒的に不利な状況だと。