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 『 先代旧時本紀大成経 』…
 その様な本が在ることすら知りませんでした。
 また、先史天皇にドラコニアンそのものの
 記述、角、鱗があることも知りませんでした。
 
 貴重な情報なので転載させて頂きます。
 「 
『先代旧事本紀大成経』によると、、、
 
神武天皇は、在位BC660年〜
 
身長3m15cm、頭に角があり、鱗と尻尾があり、ほおずきのように目が赤く輝いていた。頭には9cmほどの角があり、雪のような色をしていた。背中には粒のような背びれがあり、その長さは1メートル20センチ、横の裏側には大きな鱗が72枚あった。105歳の時に皇太子の位に就かれました。
 
 
第2代の綏靖天皇は、身長3m,目は黄色に光、まるで彗星のような輝きを放っています。背中には鱗があり、怒られるときにはそれが逆立ちました。
 
 
神々(龍)の生命力と長寿は驚異的で、その頭脳と能力を目の当たりにした当時の人は龍人と恐れ崇めた。
 
 
神功皇后(第14代仲哀天皇の妻在位AD192〜270)
 
容姿端麗でたおやかで美しく、その瞳には2つの瞳を持ち、乳には9つの穴があり、力は強く建物の柱を揺るがすほどでした。
 
 
応神天皇(15代在位AD270〜310)
 
身長2メートル90センチ、肘には弓をいる時の鞆のような肘当てのような皮があり、顔の真ん中の角は天に向かってまるで弓に矢をつがえたかのようでした。胸には70本の青い毛が牛の尾のように生えていました。その長さは馬の尻尾ほどで、とても強く根ざしていたので最後まで抜け落ちる事はありませんでした。
 
 
仁徳天皇(第16代 在位AD313〜)
 
身長1m90cm。目には青と黄色の光があり、耳は眉毛の上位の位置から口の下位まで垂れ下がり、足の指は長く、まるで手の指のようでした。
 
 
 
先月、仁徳天皇の古墳を再調査して、何か発見したらしいけど、秘密にされてるようです。
 
ロズエルのUFO墜落事件で、生存していた宇宙人(バイオロボ)の血液が、日本人のものと同じものが含まれていた為、第二次世界大戦の直後に、GHQが日本に来て初めにやったのが、仁徳天皇の古墳に入り、中にあった資料を持ち出しました。
なので、殆ど残ってなかったと思ってたけど、何かまだあったんですね。
 
もしかすると、確認させるために、何か戻されているかもしれませんね。
 
 
室町時代から、すでに天皇のDNAは、ヨーロッパで、王族の間に入ったようですが、天皇のDNAは、ずっと昔から欲しくてたまらなかったようです。
 

    」