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「 

 

10/28-その2 Covidワクチンに含まれるハイドラスと寄生虫の役割とは : 日本や世界や宇宙の動向先日、スチューさんのビデオを介してCovidワクチンに3本の尾のある生き物や寄生虫が含まれていることがわかりましたが、今度はなぜこれらの生き物がワクチンに使用されたのかについてフィンランドのラブ博士が説明してくれています。このワクチンはワクチンでも薬剤でもありリンクblog.livedoor.jp

 

 

Doctor: Hydras and Parasites in Vaxx, Transfecting Humans Into New Species | (tapnewswire.com)

↑(動画)

 

関連記事:

金属の他に、微生物や寄生虫まで

合成生物学とナノバイオエレクトロニクス

 

今回のステュー・ピーターズショーのゲストは、

フィンランドのホリスティック・ドクターのDr.ラブ。

Covid竹輪には

寄生虫とハイドラス(ヒドラ)が含まれていると、伝えています。

 

Dr.ラブ:

ハイドラスや寄生虫が、

なぜマイナス70℃で保存された

竹輪の中で生き続けられるかは わかりませんが、

科学誌に掲載された30種類の論文や

ファウチ+NIH+DARPAから資金が提供された

機能獲得実験のデータを調べたところ、

 

これらは最初に、

キエフ大学の実験室で

遺伝子組み替えされていたことが わかりました。

従って、これらは天然の生き物ではないのです。

私が調査のために入手した資料は、全て公開されています。

 

スチューさん:

人々は、この竹輪がいかに危険であるかについて、

一切知らされずに接種しているのです。

学校では、竹輪を接種した生徒には、

ご褒美としてお菓子が与えられています。

なぜこれらの生き物は、

淡水ではない血液の中で生き続けられるのでしょうか。

 

Dr.ラブ:

なぜこれらが血液の中で生き続けられるかはわかりませんが、

これらは確実に、

オペレーティング・システムとして

Covid竹輪に含まれています。

ハイドラスは、人間のハイブリッド化に使用されています。

これらは、人のゲノム配列アセンブリに使われます。

人のゲノム・プロジェクトは、2000年に開始されました。

そして、ハイドラスが、

人のゲノム配列アセンブリに使われました。

※ゲノム配列アセンブリ:

 断片配列を繋げて、対象ゲノム配列を復元すること。

つまり、人のトランスフェクション

(核酸を細胞内へ導入する過程)が行われたということです。

 

キエフ大学で行ったことは、

ハイドラス+寄生虫と異種間のゲノムを、

ルシフェラス(発光体?)とレンチウイルス

(哺乳類細胞やモデル動物に、

 エフェクター分子⦅shRNA, miRNA, cDNA, DNA断片、

 アンチセンス、リボザイムなど⦆や

 レポーターコンストラクトを導入し、

 安定発現させるための優れたツール)を使って、

トランスフェクションすることです。

基本的に、レンチウイルスがスパイクタンパク質なのです。

 

Covid竹輪は、史上最も危険な機能獲得生物兵器です。

そして、このワクチンには、

SARS、MERS、HIV133、

そしてAIDSを誘発するSUV1が含まれています。

つまり、この竹輪を体内に注射した人々は、

これらのウイルスを体内に注入しただけでなく、

トランスフェクションされるということです。

 

新たな遺伝子コードを持つ

遺伝子組み換えハイドラスと寄生虫は、

人間の細胞と結合し一体となります。

また、彼等は人間の細胞と調和させるための

細胞シグナリングを解明しました。

その結果、

人間は遺伝子組み換えされた、新たな有機体になるのです。

 

ピーターズさん:

どのように人間のDNAを書き換えるのでしょうか。

 

Dr.ラブ:

胚は二重細胞の有機体ですが、

これがトランスフェクションされます。

体内に注入された酸化グラフェンによって、

胚は急速に増殖していきます。

これはクリスパーキャス9と

ブラスと呼ばれるテクノロジーであり、

電気穿孔法(プログラミング可能な

ゴールドのナノボットに電子制版を使う)という

プロセスを採用しています。

これはニュークリアアイ(?)の細胞有機体を

標的にしています。

 

スチューさん:

ゴールドナノボットを製造しているのは、どの企業ですかはてなマーク

 

Dr.ラブ:

どの企業が、これを製造しているのかはわかりませんが、

ファウチ、NIHそしてDARPA(一部)が、

資金を提供していたことは知っています。

 

スチューさん:

ファウチが資金を提供して製造させている

ゴールドナノボットは

電気を通すためのものですが、

どのようにして DNAを書き換えることができるのですか。

 

Dr.ラブ曰く:

私はこの分野の科学者ではないので、

どのようにトランスフェクションが行われるのかを

理解するのは難しいのです。

私が理解できたのは、ここまでです。

 

ここで、もう1つ重要な点を指摘します。

このテクノロジーは、

人間の神経細胞と胚細胞を標的にしています。

そのため、Covid竹輪の副反応として、

神経系の自己免疫疾患を発症させています。

さらに胚細胞を標的にしていますから、

卵巣や睾丸に影響を与えています。

つまり、親が竹輪を接種すると、

子どもたちも影響を受けます。

竹輪を接種した親は、

新しいハイブリッド種を生むことになります。

つまり、竹輪を接種した親から生まれる子どもは、

人間ではないということです。

 

このテクノロジーは遺伝子抑制をしますから、

人間に不必要な遺伝子を抑制し、

望ましい新たな遺伝子コードをプログラミングします。

さらに、人間に新しい脳と新しい神経系を接続させます。

さらに、DNAの3本目のストランドも接続させます。

つまり、2.0の人間を、

3.0のハイブリッドにトランスフェクションするということです。

 

スチューさん:

fザー社(他のメーカーも)は、

このようなことをやっても罪に問われないのは なぜでしょうか。

竹輪の接種を押し進めている人々

(竹輪メーカーの社員、政府機関、教育機関、

 医療機関、他)は、この事実を知っていますか。

彼等は知っていて黙っているのか、

全く知らずにアジェンダに協力しているのか…。

なぜ、誰も何も言わないのでしょうか。

 

Dr.ラブ曰く:

もちろん、竹輪メーカーのトップは、

このテクノロジーが使われていることを知っているでしょう。

しかし、全員が知っているわけではありません。

政府も、全員が知っているわけではありません。

全ての医師が知っているわけではありません。

彼等にとって理解しがたい、邪悪なことが行われているのです。

これは竹輪ではありません。

兵器システムです。

我々人類は、生物兵器に攻撃されています。

 

我々ができることは、竹輪を拒否することです。

竹輪を接種してしまった人々は、

子どもたちへの責任を負います。

なぜなら、彼等から生まれた子どもたちは、

神が創造した人間ではないからです。

このようなハイブリッド種に対しては、

インターネットを介して

DNAコードを遠隔で書き換えることができ、

良くしたり悪くすることもできます。

ハイブリッド種たちをモニターし、

追跡するシステムが既に構築されています。

 

以下省略

         」