リブログさせていただきます。

 オリジナルブログは上のリンクからどうぞ。

 

 動画の文字興し、記事拡散ありがとうございます。

 ブログを転載させていただきます。

 

ブースター接種はmRNA×10倍

テーマ:
公式ハッシュタグランキング:
治験4位

現在、第6期のパンデミックは、来年の2月といわれています。

それに合わせ?政府は、ブースター接種を12月から予定しています。

 

冬のワクチンは、濃度が濃くなるかも、、!!!

絶対に打ってはいけません❗️

 

3回目ブースター接種では2つの実験グループ200マイクログラムのmRNAワクチンが摂取される予定だ。」

 

新型コロナウィルスのワクチンは「治験」という名の、正式な手順やインフォームドコンセプトを踏んでいない「実験」です。

 

先日の裁判でも、公共の裁判機能が全く機能していない事が明らかになりました。

政府は、この悪意のある「実験殺人」から国民を守るつもりはありません。

 

 

 

 

 

 

以下、上記動画を文字起こししました。

↓↓↓

 

 

Ruby博士:

なぜワクチン接種後にひどい副作用に見舞われる人もいれば全く問題がない人もいるなぜだろうかこれは非常に重要な問題だ。

 

現在ファイザー社が接種ワクチンの大半を占め彼らが連邦政府に提出したプランの中で薬剤容量によって、いくつものグループ分けが行われていることにお気づきだろう。

 

三段階の臨床実験の第1.第2.第3期が現在同時進行しているようなものだ。以前にも申し上げた通りあなたはワクチン接種した時点から臨床実験に組み込まれたことになる。

 

しかし自分が実験のどの段階にいるのかあなた自身には決してわからない。彼らは同時に3つの実験展開を進めているからだ。

米国食品衣料品管理局の規定では、これは違法とされている。しかもこれは大変危険なことである。

 

通常、第1期の臨床データは、第2期臨床試験の設計をサポートしなければならない。つまり毎回の臨床試験は、前回の試験データをベースに設計されるべきである。

 

しかし今回の案件とClinical Trials.govサイトに話を戻すがよく調べてみるとあなたは薬剤容量の違うワクチングループの存在に気づくはずだ。そして間違いなくプラセボのグループも存在する。

 

ワクチン接種者がどれだけの割合でそれぞれのグループに分けられているのか、我々にはわからない。薬剤容量の違いによって、摂取ルートが分けられているようだ。

 

人々はいくつかの違う道を歩んでいた。つまり、人によって薬剤容量が違うワクチンを接種されていたと言うことだ。

 

われわれはこれをグループ別実験と呼んでいる。グループ別にそれぞれ5、10、20、そして30マイクログラムのmRNAワクチンを接種している。

 

ここで、私は皆さんに注意を呼びかけたい。

これからまもなく行われる3回目ブースター接種では2つの実験グループ200マイクログラムのmRNAワクチンが摂取される予定だ。

 

ファイザー社が最近公表したすべての情報は、全て改ざんされたものだと言われている。

 

われわれはカレン・キングストン元ファイザー社の社員と話したことがあって、250マイクログラム容量のmRNAワクチンのあるそうだ。

 

つまり、ワクチン容量の差が相当大きい。こうした製薬外車は、誠実にかけ行っている事は詐欺的だ。彼らは公表すべきものを公表していない。

 

だから我々は誰がいつどこでどのくらいの容量を摂取したか知る術もない。

 

なるほど、だから接種後の反応が千差万別となるわけだ。

      

        」