リブログさせて頂きます。
  ルーズベルトを憎んでいます。
  『ふざけるな‼』と。
  スターリン、毛沢東もとんでもない
  奴等です。
  自らの政策で死に至った数千万人の
  無念、苦痛を倍増した苦しみを
  感じなさい。
  
  背乗り(成りすまし)侵食で
  あらゆる文化を汚染する病原菌。
  共産主義と言う名の独裁システム。

  尚、これらアメリカ、ソ連、ドイツの
  (第1次2次大戦の国家全て)の後ろには
  ロスチャイルドなどの支配者がいた。
  
  では、どうぞ。

  「 

背乗りは、

 共産主義者の常套手段です。

政府機関や労働組合や教員団体やNPOなどを共産主義者は背乗りします。日教組や日弁連がその典型です。

大学は共産主義の牙城であり、政府も国連さえも共産主義に背乗りされています。看板だけは民主主義なのですが、実質は共産主義です。まさに背乗りです。

この背乗りは国内に蔓延しているようです。日本国民の戸籍が支那人や朝鮮人に乗っ取られている状況です。

歴史を語るときに「帝国主義」という言葉が使われます。この用語は共産主義用語です。共産主義用語で歴史が語られているということは、共産主義に背乗りされている証拠です。「天皇制」も共産主義用語です。

看板だけが「民主主義」で実質は「共産主義」という変な世界です。このことは共産党の政治家が口を開けば「民主主義」ということから明らかです。

 

この変な世界をつくったのはスターリンとルーズベルトとチャーチルです。

この三悪人が連合したことによって、共産主義が民主主義を背乗りする世界体制ができました。第二次世界大戦は共産主義のための戦争でした。米英ソは連合し、ソ連の脅威だったドイツと日本を狙い撃ちにしました。戦後、共産主義国家が一気に20数カ国に増え、民主国家にも共産主義が浸透しました。まさに共産革命です。



国際連合ももちろん共産化しました。その国連がいろんなインチキ・イデオロギーを世界に拡散し、各国政府に悪影響を与え、世界を混乱させています。

日本政府も国連の言いなりです。バカになってしまいました。

たとえば、読売新聞という保守新聞の社主が共産主義者の渡辺恒雄であるという矛盾した現象は、こうして生まれてきたのです。



民主主義は共産主義に背乗りされています。この現状を変えるのは・・・絶望的です。


  」