リブログさせて頂きます。
  
  『ひとりごと』の内容が素晴らしいので
  リブログさせて頂きました。

  昔の日本人は薬を飲まず、
  第6感が研ぎ澄まされていたと!

  以下は上記ブログからの転載です。

  青字体は、追記コメントです。

  「 

【ひとりごと】

 

最近ぼんやりと思ってるのが、クスリと第六感の関係なんだけど。

 

よく、むかし話で出てくる「もののけ(物質的な体を持たない4次元的存在)」の類って、江戸時代くらいまでは特別なものじゃなくて、普通に共存して「見えていた」いたんじゃないのかなって

 

3次元と4次元の違いって物質か非物質かだけで

同じ波動レベル、3次元と5次元の違いっていうのは「愛」の量の違いっていうのが今のところ一番しっくりくる解説がベースにあって。

 

その時代がどうであったかっていうのは、

実際に学校で教わったり本で読んだりしてることがメインだから本当のことはわからないけど、「明治以降の近代になって、

 そんなおとぎ話はなくなりました」

みたいな風潮が、明治維新と△の思惑とおクスリの関係でなんとなく説明が付くんだよね。(もののけの話を「むかし」話っていう印象操作)

 

非物質を「感じる」のは松果体の活性化が必要で、松果体が活性化した時の「第六感」的なものは4次元の「もののけ」も見えるけどその上の「5次元の存在」とのコンタクトも出来てしまうので松果体が活性化していると△達が支配的になれない。

 (正に正に、核心ですね。凄いです。

  気が付きませんでした‼)


 

その松果体の活性化を不活性にするのが

「西洋医学」って言われるとこのおクスリで、

5次元の存在とのコンタクトを徹底的につぶして、自分達が支配できる3次元(4次元まで)

に抑えておこう、ってことなのかと。

もちろん江戸時代は、いまほど添加物もなかっただろうし。

 

クスリが病気を作ってると仮定すれば、おクスリを処方する医者より、ネガティブを吸い取りたい「もののけ(ネガET)」に取りつかれたのを払う「祈祷師」がメジャーだったのも納得できる。

ケガした時の薬草とか、解毒の薬草とかはあったと思うけど(今もあるけどw)。

 

どう考えても、江戸文化の方が明治維新後の文化よりも優れているように思えるんだよね。外から別の文化が入ってきて、劣化が起こってるとしか思えない。

(当事は西洋の文化は、新鮮だったと思う。

 今までもそうだったように。しかし、

 精神性から見れば、劣化と見えるのも

 当たっている面はあると思います。)

 

なので実際は、時代劇とかでイメージ付けされてるほど江戸時代は貧相じゃなくて、みんなが幸せな豊かな時代だったんじゃないかと。

じゃなきゃ300年も続かないよね。

(当事は、世界で一番文化的な国、日本でした。

 今もかも知れませんが。

 否、寝てては駄目ですね )




それがネガティブ感情が大好物な存在達が気に入らなくて、つぶされたんじゃないのかなぁ・・・って。ほっといたら波動が上がってしまう!みたいなw 

(ペリーなども、この心豊かな国 日本を

我々の唯物論に巻き込んでいいのか、躊躇っているのを日記に残していましたよね。

(それを蜥蜴が赦さなかったと。) )

 

結構前に

「明治維新ってただのクーデターで誰かプロデューサーがいたんじゃないか」て考察をしたんだけど、最近のおクスリと△の関係を目の当たりにするにつれ、それが確認に変わってきたなって思う(笑)

 

 

まぁ、物質的なレプなんかが姿を見せなくなったのは、米国様と条約を結んだからだって言われてるけどね。

いや、現れてるけどクローキングで「普通の人間に見えるように思考操作してる」っていうことだけどさ(笑)


  」