リブログさせて頂きます。


「 
どの問題も、原因は、一つ所に結びついていきます。
 
 731部隊(しちさんいちぶたい)
第二次世界大戦の大日本帝国陸軍に存在した研究機関。戦後全ての資料をGHQ(DS)に渡すことで、罪を免れた。

それがまだ、脈々と日本で生きていて、日本の政治を動かしている。

前回規制緩和の対象となったネオニコ系農薬クロチアニジンは、ミツバチを保護するためにEU(欧州連合)で2013年12月に一時的に使用禁止になったばかり。そのミツバチ大量死の原因とされるネオニコチノイド系農薬クロチアニジンを含めた農薬の残留基準値を引き上げた。
 
クロチアニジンの場合、シュンギクは50倍、ミツバは1000倍、カブの葉にいたっては2000倍と大幅に緩和された。日本の残留基準値はヨーロッパの2倍~100倍も緩く設定されている。日本の残留基準の引き上げは、全く逆行した流れ。

国民の健康を守ることなどに関心はない。
 

所管は厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課で、農林水産省からの要請を受けて厚労省が審査を行った形だ。

 

農林水産省消費・安全局農産安全管理課農薬対策室の担当者は、「農薬メーカーなどの使用者から、殺虫効果を高めるために基準値の引き上げを求める申請があった」と説明する。

 

ネオニコ系農薬は、ミツバチ大量死の原因とされるだけでなく、人体への影響も懸念されている。

欧州食品安全機関は「ネオニコ系農薬(アセタミプリドとイミダクロプリド)は人間の学習や記憶のような機能に関係する神経と脳の構造発達に有害な影響を与える可能性がある」と発表している。

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クロチアニジン・・・バイエル・武田薬品工業(現 住友化学)

アドレナクロムを作っていた!あの会社

【拡散希望】裏で水道水の農薬規制緩和案!皆で意見を17日までに出そう

【拡散希望】

 

コロナの裏側で農薬規制緩和をしてると思えば・・・

 

 

水道水への農薬規制緩和のための案が出ている

 

 

 

日本人の体に農薬を入れたいのか?

 

 

 

国民を守る気はないのか?

 

 

 

厚労省は、水道水に毒性の強い殺虫剤、除草剤、農薬の規制緩和をし基準値をあげようとしています。

 

 

 

規制緩和の化学物質

①ホスチアゼート

有機リン系殺虫剤

 

②イプフェンカルバゾン非ホルモン系吸収移行型除草剤

↓↓↓↓ アドレナクロムを作っていた!あの会社
 
富士フイルム和光純薬(株)製造販売 

 

③オキソン体

有機リン系農薬→非常に毒性が強い

 

の規制緩和策

 

 

 

 

有機リン系殺虫剤中毒は,急性コリン作動性症状(気道分泌物増加,気管支攣縮,呼吸抑制など)から致死的となり得る。

急性期を脱してから中間症候群,遅発性神経障害をきたすことがある。

 

 
 

 

 

これを無視すると令和4年4月1日より農薬と防虫剤たっぷりの水道水になってしまう!

 

 

 

 

浄水器を使えば問題ないと思ってる方も農薬量等の濃度が増えれば、すり抜ける可能性が高まります。

 

 

 

 

パブリックコメントが9月17日までとなりますので、意見をお願いします!

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1031_CLS&id=495210188&Mode=0

 

 

将来を見据えると、水事業が怪しい事だらけですので、今から意見を述べ、手遅れにならないようにしよう

 

 

 

 

これらの化学物質は、皮膚から入りますのでお風呂に入るのも怖くなります!

 

 

 

自分の意見を示そう

 


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