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05年6月にロバート.F. ケネディー.Jr.によるワクチンのレポート、Deadly Immunityが出され、これを読んだ多くの人が危機感を感じ始めました。


このレポートの全章はオンラインで簡単に見ることができます。ケネディーは、この15年間に製薬企業の行なった数々の悪行の中でも、特に酷い行いの幾つかに焦点を当てています。概要は以下の通りです。


1991年に突然、B型肝炎とB型血友病、DPT三種混合という水銀を含んだワクチンを3種類も乳児に接種すると、愚かで間違った決断を下したことを指摘し、

2000年に、科学者と政治家、製薬会社がジョージア州のシンムソンウッドで秘密会合を開き、水銀と自閉症の関連性を証明する、圧倒的な新研究に関して話し合ったことが暴露されています。ようするにその頃から科学者や製薬会社は知っていたということです。

様々なワクチンが導入されて以降、自閉症の発症件数が15倍にも増えていることが暴露されています。

世界最先端の毒物学者たちが行なったリサーチの結果、90年代中ごろに出回ったチメロサールが自閉症の大流行の原因だという決定的な証拠が見つかったことが暴露されています。



そして科学者や製薬会社や政治家たちはこのリサーチが発表された後、会議の残り時間を


「民衆にこうした新しい危機についていかに警告するか」、


ではなく


「この証拠をどうやって隠滅するか」


についての話し合いに使ったことが暴露されています。これは一般の方でもわかりやすい「隠蔽」というやつです。

その結果、これが国家機密であるといずれ情報公開しなくてはいけないため、彼らは個人企業にこの情報を一任し、情報の閲覧ができないように取り計らったのです。すべてはまさに「隠蔽」のためです。



この言葉がすべてを物語っています。このようなことが行われているワクチンを「毒チン」と呼ばずして、いったい何が毒だというのでしょう。このジョージア会議におけるWHOの代表者からのコメント:「おそらく、このリサーチは、行なうべきではなかったのだろう。」


(医者とおかんの社会毒研究より抜粋)

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