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ワクチン副作用でチューバッカ 体毛増毛


モデルナ社の内部告発者によると、モデルナ社のコロナワクチンの臨床試験に参加し2回目のワクチンを打った被験者15千人のうち、3人に恐ろしい副反応が出ました。それはモンスタリズムと言われる変性疾患であり、肉体的奇形と精神異常の症状が現れます。(被験者3万人のうちの半数はプラシーボ(偽薬)を注射されました。)モデルナ社へは、1回目のワクチン接種後にも副反応があったと報告されましたがその事実を隠蔽しました。
米政府はモデルナ社のワクチン開発に十億ドルもの支援金を提供していました。

 

被験者の一人(男性)は、ワクチンを接種した2日後に、頭痛、吐き気、体毛が全身に生える、上腹部の食後のブドウ糖濃度の拡大?などの症状に苦しみ、モデルナ社に電話をかけ、これらの症状が出ていることを伝えました。しかしモデルナ社は「そのような症状は正常であり心配することはないが症状が翌朝まで続くなら近くの病院の緊急治療室で治療を受けてください。」と答えたのです。

翌朝、彼は病院に駆け込みましたが、彼の顔は完全に変形していました。頭部も通常のサイズの3倍まで膨れ、顔には大きなこぶができ、こぶの中には緑膿が溜まっていました。
さらに彼の歯はどれも破裂したような状態になっていました。彼はすぐにコロナ隔離病棟に送られましたが、数時間後、全身に体毛が生えました。まるでチューバッカのようでした。

 

モデルナ社のCEO(億万長者のフランス人、ステファン・バンセル)は、「モデルナ社のワクチンがこのような(突然身体が変形する)副反応を生じさせたのではない。彼にはスクリーニングで特定されなかった基礎疾患があったはずだ。」と主張し、

モデルナ社の従業員らに対しては、いかなる副反応の報告があっても、発表することは機密保持契約に違反するため絶対に発表するなと指示しました。


またバンセルは複数の病院の責任者らに巨額の賄賂を贈り、この副反応は特殊ケースであるとして絶対に口外しないことを約束させました。

 

しかしその2週間後に2回目のワクチン接種をした被験者(32才女性)にも同種の深刻な副反応が出ました。背中に体毛が房になって生えてきたのです。顔にも腫物ができ、数日後には顔のサイズは2倍に膨れてしまいました。また、彼女の爪は全て剥がれ、その後、かぎ爪が生えてきました。彼女は狂暴になり、話すこともできなくなりました。彼女は病院の看護師に対し、爪で引っかいて重症を負わせました。

 

片目が大きく腫れた顔のアニメはザ・シンプソンズのワンシーンですが、この犯行予告アニメでは、副作用の変形した顔を事前の人体実験で知ったうえで、アニメに事前告知していたのです。

恐ろしく汚い奴らです。

 

私の前の書

「新型コロナウイルスは細菌兵器である!」

に詳細を書きましたが、大阪ウィルスなる関西中心のパンデミックが来ることもアニメに予告されていました。

二年がかりで、2021915の感染状況が犯行予告通り東京1052を抜いて大阪1160人で全国ワーストワンになっています。

新型コロナワクチンは第203回国会で国会議員は打たなくて良いとの話になってしまっています。国会議員が接種しないものを何故国民が接種しているのでしょうか?

日本で1番大きいケーブルテレビJ:ACOM最近、放送されたアニメ・アキラでも、最後に覚醒した暴走族メンバーが、日本政府、自衛隊と戦い、覚醒して醜いネフィリム巨人になります。アニメで巨人になった暴走族はCIA傘下の者たちを意味すると思われます。

 

詩91:1 いと高き方の隠れ場に住む者は、全能者の陰に宿る。91:2 私は主に申し上げよう。「わが避け所、わがとりで、私の信頼するわが神」と。91:3 主は狩人のわなから、恐ろしい疫病から、あなたを救い出されるからである。91:4 主は、ご自分の羽で、あなたをおおわれる。あなたは、その翼の下に身を避ける。主の真実は、大盾であり、とりでである。91:5 あなたは夜の恐怖も恐れず、昼に飛び来る矢も恐れない。91:6 また、暗やみに歩き回る疫病も、真昼に荒らす滅びをも。91:7 千人が、あなたのかたわらに、万人が、あなたの右手に倒れても、それはあなたには、近づかない。

 

第一次世界大戦に参戦し死んだアメリカ国軍将兵が41万8600人くらいです。およそ42万人です。


ところが、夫を戦場に送り、子供を戦場に送り、不安や恐怖、恐れによる心臓病で死んだ人は100万人を超えます。


銃で撃たれて死んだ人より、恐れや恐怖によって死んだ人が遥かに多かったことが分かります。


広島長崎の原爆死者数は21万、別統計では50万人。

しかし、アメリカ本土でアリゾナ州などで原爆実験で放射能被ばくして癌で死んだ数は100万人以上。イエス様を信じて恐れないことが大事です。

 

ピエール・ギルバート博士 1995年の講演

 

生物学的破壊には磁場で

作られる騒動があります。

その結果起きるのが人類の血液の汚染です

意図的な感染を引き起こすのです。

これは予防接種を強制する法律で実施されます。

そしてこれらのワクチンは人々をコントロールする事を、可能にします。

 

ワクチンには脳細胞でホストとなる液晶が入っています。そしてそれは、電磁場の小型受信機となります。

そこにとても低い周波数の電磁波を送るのです。そしてこの低周波電磁波により、人は考える力を失います。皆さんはゾンビになるのです。


 

これを仮説だと思わないでください。もう行われているからです。ルワンダを見てください。

 

ルワンダ虐殺では、100日間で50万人もの人々が命を奪われ、1日あたり5000人以上が犠牲に、その死亡率だけを見るとホロコーストの数倍にもなると言われているのです。

 

アフリカ人のフツ族とツチ族が、数日前までは、隣人として接していた人間が、斧や鉈といった日常生活で使っていた道具を持って近所に暮らしていた人たちを、虐殺して回ったと言われています。その力が遠隔操作のコントロールだという説です。

 

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