”モデルナとJ&Jの新型コロナワクチンを顕微鏡で調べたところ、触手をもつタコのような得体の知れな

　　リブログさせて頂きます。

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キャリー・マデイ博士がモデルナとJ&Jの新型コロナワクチンを顕微鏡(400倍)で調べたところ、おなじみのチューブや小片のほかに、モデルナから触手(tentacles)をもつタコのような得体の知れないものを見つけたとのことです。

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(ヴァレルならば最悪です。

この寄生虫が脳を乗っ取り、

本人を殺し

身体を使用するからです。

これも-70℃の理由でしょうか？)