リブログさせて頂きます。


  小松左京の1973年の小説「日本沈没」では、

 

「アジア東部の大陸棚、とりわけ日本列島を中心にして、巨大な地殻変動が起こりかけている、というアメリカ測地学会の発表が電撃のように世界をゆすぶったのは、3月11日、当初予定されていた政府発表の期日の三日前だった。アメリカでの発表は東部時間の午後2時」と、38年後の東日本大震災を犯行予告し、震災は「日本が人口減少に転じる年」とも書いています。

 

小松は予告的中した

2011年の7月、肺炎で病死しますが、

インタビューを避けた口封じの暗殺です。

そして、5年に1度行われる国勢調査では、右肩上がりだった日本人口は、2010年の1億2800万人をピークに2011年から減少に転じました。

偶然の一致ではありません。

 

彼等は計画的に人口調整しています。

一つの方法は子供を減らすことです。

1972年に発見されたWHO内部書類には、

「世界人口操作の為の

  ワクチン型生物兵器の開発の必要性」

が説かれています。

 生まれた子供に予防接種をして免疫系を弱体化させる。

体内の血中に人為的操作可能な不活性化 、無毒化したウイルスを植え付けることだそうです。 

(と言うことは人為的に起動出来ると言う事か)

 

今は助産院の自然分娩ではなく、

病院での出産が主流です。

妊婦への産婦人科医薬品の数々が胎児に毒となり、発達障害、精神障害、自閉症障害を抱えた赤ちゃんが如何に増えたことでしょうか。

陣痛促進剤、麻酔、早産の帝王切開、人工授精などすべてリスクの高い胎児への毒で、これらが戦後、アメリカの主導で産婦人科に導入されてから助産院の自然分娩より8倍も多く障害児が生まれるようになりました。

 

先天的自閉症のまま大人になると

経済的に厳しく、気も弱くて結婚が困難、

人口削減につながります。


妊婦が、農薬ネオニコの残留野菜を

食べると数時間以内に胎児へ移行し、

農薬ネオニコは胎児の脳にまで浸透し、

脳神経伝達に悪影響を与え、

生まれた胎児は、発達障害の兆候を見せます。


農薬使用率と発達障害の有病率が一致し、

農薬の使用率が多い国ほど自閉症など

発達障害児が多いです。


ヨーロッパ諸国では農薬ネオニコの規制を

強化・廃止する流れがあり、

それに逆行して、

戦略的な人口削減計画の管理下で日本政府は、

ネオニコの残留基準値を上げて使用を増やす

誤った進路に暴走しています。

 

自閉症の子を持つ母親の

「マムズ・アクロス・アメリカ」(全米母親の会)が研究機関に五種類のワクチン成分分析を依頼した結果、それらすべてからグリホサートが検出され、未就学児童が全員接種のMMRワクチンからは高濃度農薬が検出されました。

悔しいけど製薬会社を動かす闇の陰謀は現実です。

 

2015年、TED TALKでビル・ゲイツの講演内容も計画的に人口調整を示唆しています。

「もし次の疫病大流行が来たら、

私たちの準備は出来ていない。」

「まずは人口です。現在、世界人口は68億人です。90億人程度まで増加します。しかし、新ワクチンや保健医療、生殖関連で十分な成果を納めれば、おそらく10%から15%抑えることができるかもしれません。しかし、今は増加率を1.3と見ています。」と語り、近い将来、人類の脅威となるのは「戦争による核爆弾」ではなく、「空気感染するウイルス」と予告し、

「ワクチンによる人口削減」を推奨しました。


その目的でビル・ゲイツ財団やMastercardは新型コロナ対策医薬品開発に約130億円の出資を約束しました。

ここで「10%から15%抑えることができる」と言ったのは、新型コロナによる死傷者数ではなく、現在の増加率1.3を引き合いに増加率、つまり人口削減できる粛清者たちの数のことを言っているのです。一見、ビル・ゲイツの失言か誤訳かと思える発言も、実は本気の発言であり、

その理由は闇組織では、自分たちのしようとすることを事前に人々に告げることと言う難解なルールがあるからです。

事前に犯行告知すれば、捕まるような犯罪をあえて公の場で発言することがスリリングな世界を卓とした彼ら闇勢力のゲームなのです。告知方法はさまざまで、小説、映画、漫画、ドラマ、CM、ゲームなど様々なメディアを媒体に犯行を事前告知しているのです。

 

イエス様は最後の日の状況を預言されました。

マタ24:19-22「だがその日、哀れなのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。ただ、あなたがたの逃げるのが、冬や安息日にならぬよう祈りなさい。そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。」

 

ルカ21:26-28「人々は、その住むすべての所を襲おうとしていることを予想して、恐ろしさのあまり気を失います。天の万象が揺り動かされるからです。そのとき、人々は、人の子(イエス・キリスト)が力と輝かしい栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。これらのことが起こり始めたなら、からだをまっすぐにし、頭を上に上げなさい。贖いが近づいたのです。」

 

今、これらのことが起こり始めています。贖いが近づいています。今こそ、「からだをまっすぐにし、頭を上に上げる」永遠を念頭に神様を仰ぎながら祈る時です。天を見上げて終末を意識して、これを語る時です。これは宗教ではないです。

 

都市伝説でもない現実。

あなたと私の永遠の救いの時であり、滅びる世界から救われる最後のチャンスです。

歴史ではヒトラーのユダヤ人大量虐殺ホロコースト後に、計画通りイスラエルが建国されました。預言者エゼエルが見た幻でも、大量虐殺されたイスラエル人の骨がひどく干からびた惨事を見た後、彼らは生き返り立ち上がりました。

 

エゼエル37:10-11 「私が命じられたとおりに預言すると、息が彼らの中に入った。そして彼らは生き返り、自分の足で立ち上がった。非常に多くの集団であった。主は私に仰せられた。「人の子よ。これらの骨はイスラエルの全家である。」

 

パターンはいつも同じく、

大量虐殺後に国家再建、

大量虐殺後に集団復活です。

闇勢力は意図的におかしな使命感をもって

聖書預言を真似して実行する性質があります。 そのため、

世界の終わりはまさに同様のパターンで

大量虐殺の時、人口80億人が5億人以下になるかもしれない時、人類史は終焉を迎え、

新天新地なる神の国、天国が到来します。 


ゼカ13:8 全地はこうなる。

──主の御告げ──その三分の二は断たれ、

死に絶え、三分の一がそこに残る。

13:9 わたしは、その三分の一を火の中に入れ、

銀を練るように彼らを練り、

金をためすように彼らをためす。

彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。わたしは「これはわたしの民」と言い、

彼らは「主は私の神」と言う。

 

仮説 クリスチャン空中携挙で

80億÷2=残り40億 

40億の三分の一=残り13億

13億を「火の中に入れ、銀を練るように彼らを練り、金をためすように彼らをためす。」


おそらくこの意味は信仰の試練、

大虐殺が13億人に降りかかる。

結果、13億→残り5億まで減少。 

こうして闇勢力によって犯行予告された

石碑ガイドストーンが実現!?

…とならないよう祈りましょう。

 

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