リブログさせて頂きます。
一部抜粋を下記に載せました。
「
異物混入のワクチンから若者の死者がでているのに、なぜ、規制機関である厚労省がFDAのように真相究明に乗り出さないのでしょうか。
博士によると、ファイザーのワクチンにはトリパノソーマというエイズやアフリカ睡眠病の原因にもなる寄生虫が確認されました。これは世界一危険な寄生虫ランキングのTOP2にランクインされるほど危険であり、他の生物組織を破壊し、血液やリンパを吸う極めて致死率が高い寄生虫です。アフリカ睡眠病、別名ヒト・アフリカ・トリパノソーマ症は、睡眠病としても知られる睡眠状態が数か月も続いて衰弱死する寄生虫感染症です。この原虫は、通常は、感染者やヒト病原性寄生虫を保菌する通称ゾンビ蠅と呼ばれるツェツェバエ(Glossina属)に刺されて人に伝播します。ところがゾンビ蠅のパワーが最初からファイザーワクチンにちゃんと入っていると、世界的に著名な権威の臨床科学者が指摘したのです。どうしよう。
このゾンビ蠅の持つトリパノソーマが人の免疫システムを騙して、宿主の脳や脊髄まで感染が進み、人の免疫システムが抗体を作る前に別の1000個の遺伝子を使ってアイデンティティを変化させ、さらに新しい抗体を作らせる方法で免疫システムを錯乱させる性質を持つそうです。
なるほど、よく分かりませんが、ワクチン接種でゾンビになるとは、このゾンビ蠅が発想の起源なのでしょうか。
」