またまた秀逸なブログに出会いました。
  ガンと向き合い、本質的原因を
  見つけ出したアメリカ。
  その内容の紹介記事です。

  アメリカは43年前 1977年に
  マクガバンレポートを完成させ
  ガン患者を80年代から減少させて
  来ている。
  その中の重要な点を伝えてくれて
  います。

  下記はブログの一部抜粋です。
  上記リンクの
  オリジナルブログからどうぞ



  つまり

 

人間の体は

 

構成しているひとつひとつの細胞が

 

正常なバランスをとっていれば

 

病気にならないし

 

細胞を正常に働けるようにしてやれば

 

病気は治る

 

ってこと。

 

 

 

レポートの最後は

 

細胞に栄養を与えることが

 

これからの医学である

 

と結んでいます。

 


これが1977年のことです。

今から43年も前ですよ。

(つまり、43年前から、

 ガンの原因は解明されてたということ)

 

レポート作成の中心人物であった

マクガバン議員

ジョージ・スタンリー・マクガバン)

 

<発展する栄養学>

 

マクガバンレポート以降

 

アメリカの栄養学は一気に進みました。

 

細胞レベルにいかに必要な栄養素を届けるか

 

という学問です。

 

 

食事の重要性

 

がフォーカスされ

 

栄養学に基づいた食事法が

 

どんどん開発されました。

 

「マクロビオティック」

 

「分子矯正栄養学」

 

「酵素栄養学」

 

「ゲルソン療法」

 

 

そして、栄養素の研究も進み

(日本の栄養学は、

 蛋白質、脂質、炭水化物、ビタミン

 ミネラル、食物繊維、水の

 7つの栄養素で学びますが)

 

8番目の栄養素

ファイトケミカル

(抗酸化物質)

 

 

9番目の栄養素

酵素(エンザイム)

 

が新しく発見されました。


            」