「 デンマークでは、コロナ対策を撤廃する。10月1日からマスクの着用、PCR検査、ワクチン接種証明書や陰性証明書の提示など全てが廃止されることになります。

 

HiQ1717

@yy197210

さすがやなデンマーク!勝ち組やな

 

 

【デンマーク】コロナをインフルエンザと同等と見なし、感染対策を全て廃止 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com) 午後11:48 · 2021年8月18日

 

以下、抜粋添付


デンマーク議会は、10月1日から全てのコロナ対策を撤廃することを決定しました。

これまでデンマークでは、コロナ感染対策としてマスクの着用、PCR検査、ワクチン接種証明書や陰性証明書の提示などが行われていましたが、これら全てが廃止されるとのことです。

デンマーク国立血清研究所(SSI)学術部長代理のTyra Grove Krause氏は、「今年の夏の終わりに人々が仕事や学校に戻った後、新たな感染の波が予想されるが、それは警戒すべきことではない」とし、「インフルエンザを彷彿とさせるものになるでしょう」と述べました。

またSSIは、「デンマーク国内での集団免疫を達成するために、ワクチン接種に頼ることはない」と発表し、ワクチン接種の必要性を暗に否定しています。

さらに、チロル地方の弁護士であるレナーテ・ホルツァイゼン博士は、すべての雇用者に対して、従業員にワクチン接種を受けるよう圧力をかけたり、強制接種をさせることを控えるようにと強く勧告しているとのことです。

しかし、世界各地でこうしてコロナ感染対策が撤廃されているにもかかわらず、この日本ではそういった諸外国の実情は一切、報道されることがなく、未だに政府によって無意味な緊急事態宣言が繰り返し発令されています。

もっとも、コロナは風邪やインフルエンザの類ですらなく、マスクやワクチンに含まれる酸化グラフェンの毒性によって引き起こされていることが既に判明しています。

ですから私たち日本人も、マスクの着用や過剰な消毒、ソーシャルディスタンスなどの馬鹿らしいコロナ対策を今すぐやめて、コロナ以前の生活をいち早く取り戻さなければなりません。


 

そして、ルーマニアでもワクチン接種政策を完全に停止しました。ワクチン接種率の高いイスラエルと比較して、接種率の低いルーマニアの感染者数が低いのは一目瞭然です。

 

 

 

以下、抜粋添付


ルーマニア政府がワクチン接種政策を完全に停止。理由は「誰も打たないから」。そして現状まで感染拡大はほとんどなし 投稿日:2021年9月1日

ルーマニアは、ヨーロッパの中でワクチン接種率が「とても低い」国(EU ではブルガリアと共に最低)ですが、そのルーマニア政府は、ついに、「ワクチン接種政策のほぼ完全な停止」を始めたことが報じられています。

もともとルーマニアでは、多くの人々がワクチンの接種を望んでいなかったために、7月の段階で、「誰もワクチンを打たないため」にワクチンの輸入を停止していたことが報じられていました。その頃には次々と「ワクチンが使用期限切れ」となり、ワクチンの破壊を始めたことも報じられています。

そして、ここに来て、ルーマニア政府は、「ワクチン政策を完全に停止した」といえると思われます。

その異様に低いワクチン接種率であるルーマニアの「感染状況」ですが、以下は、過去 3ヶ月のルーマニアの人口 100万人あたりの感染数の推移です。

わかりやすくするために、最近取り上げさせていただくことの多い「ワクチン接種率がとても高い国である」イスラエルの感染確認数の推移と比較しています。





ワクチン接種が進まなかったルーマニアでは、最近では、「あまり何も起きていない」感じとなっているようです。

参考までに、ルーマニアとイスラエルの最近のワクチン接種数の推移も比較してみます。それぞれの二度の完全なワクチン接種率は、

・ルーマニア 26%
・イスラエル 67%

となっています。

特にイスラエルでは、成人の8割が2回のワクチン接種済みの上、今は、3回目の接種(ブースターショット)が始まっていますが、すでに約 200万人がブースターショットを受けています。




興味深いのは、「感染数の増加と、ワクチン接種数が比例している」というところかもしれません。イスラエルでは、最近「過去最大の感染確認数を記録」しています。

イスラエルでは、ブースターショット開始後の死亡事例の増加が激しいですので、今後も悲観的な推移となる可能性もあります。

なお、イスラエルよりさらにワクチン接種率の高いハワイからは、以下のようなニュースが伝えられています。


ハワイで感染爆発 ワクチン接種率7割でも再ロックダウンの可能性(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

いっぽうで、ルーマニアはワクチン政策から離れ、パンデミックはもう終わりという方向で行きたいと考えたようです。確かにやめるのが早ければ早いほど、後の影響も軽微で済みますからね。

同じように接種率の低いブルガリアも事実上、ワクチン政策は機能していないと見られ、今後これらの国もワクチンから離脱していくと見られます。

このルーマニアからの教訓としては、このようになった理由は、「人々が、政府のワクチン接種勧告に従わなかった」ことと、「政府も義務化やワクチンパスポートを嫌った」ということによるものと思われ、特に「人々が政府の勧告に従わなかった」ことにより、ワクチン政策を停止に導いたということは記憶しておきたい感じです。

従順ではないことも時には大事だということですかね。

すでにイスラエル並のワクチン接種率に近づいてしまった日本は、今さらどうこうできるものではないかもしれないですが、近い未来の教訓としてルーマニア人の勝利は記憶しておきたいです。

                    」