RAPT理論のさらなる進化形さんのブログより。
情報をありがとうございます。
~一部抜粋させていただきます~
現在、世界各地の航空会社でコロナワクチンを接種した旅客機パイロットたちが、次々と死亡していることが明らかになりました。
以下の動画では、8月27日にバングラディッシュ航空の機長ナシャド・クワイヤム(45)さんがフライト中に体調不良に陥り、倒れてしまったため、緊急着陸を余儀なくされたことについて述べています。
機長は45歳と若く、フライト前も健康だったにもかかわらず、脳卒中を発症し、昏睡状態に陥っていたことが判明、
その翌週の8月30日に死亡したとのことです。
さらに、ブリティッシュ・エアウェイズのパイロットが1週間のうちに4人も死亡したこと、
デルタ航空のパイロットも短い期間に3人も死亡していること、
さらにエア・インディアのパイロットも死亡したことにも触れ、コロナワクチンの副作用で死亡した可能性が高いと指摘しています。
~抜粋ここまで~
ワクチンとの因果関係は認められていないと書いてありますが。
交通事故で死んだ方がコロナの陽性だったから、「コロナの死亡者数」と数えられるくらいだから。
因果関係ありありでも、ぜったいそうは報道しないでしょうね
ワク〇ソ接種して、脳卒中になるのは、パイロットに限ったことではありません。
乗客側も、これまでのエコノミークラス症候群より、もっと気をつけなければなりません。
その高度になると血栓ができやすくなるということですから。
酸化グラフェンについて、知識を持って対応することが必要不可欠になってきたと感じます。
パイロットに異常が起きた時、その航空機はどうなるのか、地上にいても懸念しなければならない状況になってきました
」