「 コロナワクチンは、自己免疫を崩壊させる





今回の新型コロナワクチンは、
新たに体内に抗体(免疫機能)を作ります。
しかし、どんなウィルスや細菌、
異物にも作用して
攻撃するわけではありません。
たった一つのウィルスに対してだけ
しか攻撃しない
抗体機能がないのです。

例えばAというウィルスに対してだけ
抗体が機能すると
他のB,C,D,Eなどのウィルスや細菌、
異物には全く反応しません。
機能しないだけならば、いいです。
しかし、従来の備わっている自然免疫機能がB,C,D,Eなどの
異物、ウィルス、細菌を攻撃しようとすると
新型コロナワクチンでつくられた免疫機能が
自然免疫を攻撃して、やっつけてしまいます。
こうして、自己免疫が機能しなくなり、味方であるはずの自然免疫が敵とみなされて、攻撃、死滅、外敵であるはずのB,C,D,Eというウィルスや細菌、異物が体内に簡単に入り込み、身体の中を壊していきます。

自己免疫を崩壊させる、ということです。
単なる風邪や、細菌、でも命取りになる
、、、ということが起こります。
一度、体内に入った永続的抗体は
取り省くことはできません。
新しいソフトを身体にインストール
するということです。
『永続的抗体』は命取りです。


★ギアート・バンデン・ボッシェ博士のインタビューとその解説を和訳した動画

Facebook Hiroshi Takeharaさん投稿より

                   」