「【日本の支配構造】
Facebook 細川博司 先生投稿より
■副島隆彦氏のお弟子さんの
峯岸裕一郎氏の投稿をシェアさせていただきます。
とても大事なことが書かれています。
【日本を管理・統制する現地司令官】
今日は重要な事を短く纏めて説明する。
今,ペンタゴン(国防総省)の中で睨み合いが続いている。
一触即発の緊張した対立がある。
自分、峯岸は警告しておく。
もしグローバリスト側の米軍が
トランプ側の米軍を攻撃したら、トランプ側の米軍は即座に応戦する。
もしトランプ側に危害を加えたら,この時は本当の殺し合いが起きる。
この時が本当の内戦、すなわち第2次南北戦争だ。
トランプを守っているのは空軍と宇宙軍(サイバー通信部隊)、そして陸軍特殊部隊(Special Forces)である。
バイデン側(ロックフェラー家)に付いているのが海軍と陸軍だ。
アメリカ空軍は世界最高峰の精鋭部隊で、もし軍事衝突(内戦)が起これば一気に空軍が制圧する。
陸の戦車や装甲車や海の戦艦を空から戦闘機で撃破する。
空軍と宇宙軍(宇宙分野で中国と覇権を争っている)と陸軍特殊部隊がトランプに固い忠誠を誓っている。
だからバイデンは大統領なのに大統領専用機(Air Force One)に乗れないのだ。
大統領専用機は空軍が管理しているため、今でもトランプが乗れるようになっている。
ホワイトハウスの大統領執務室もバイデンたちは入れない。
なぜならバイデン政権は架空だからだ。
だから今、日本の売国メディアどもが必死に映しているのは何なのかという事だ。
いつも自分、峯岸のLINEを
コソコソとロムっている政府の国家情報部員ども、財務省=国税庁=金融庁と経済産業省の官僚ども、腐れメディアの社員どもよ、いいか、よく聞いておけ。
自分、峯岸が、
世界最高度の情報を教えないと、オマエたち日本のエスタブリッシュメント(支配階級層)でも世界基準では最下層だから、重要な事は親分(欧米グローバリスト=ニューヨークの金融財界人と欧州貴族たち)から下りてこない。
だから当然、テレビや新聞や雑誌などで表に出る(報道される)事はない。
では自分、峯岸が、
菅義偉政権に代わって日本国民へ伝える。
今の日本の全メディア(NHKと民放キー局5社、新聞5社、新潮と文春の雑誌2社、共同通信と時事通信の2社)と、
この15社を統括している電通を...
この15社を統括している電通を日本で管理・統制しているのは、
Steven Herman(スティーヴン・ハーマン)である。
スティーヴン・ハーマンは駐日アメリカ大使館の外局である
VOA(Voice of America。アメリカが運営する国営放送)
のホワイトハウス担当の通信員だ。
在日米軍基地である
六本木の赤坂プレスセンター(Hardy Barracks=ハーディ・バラックス)の中にある星条旗新聞社に居る。
この男がジャパン・ハンドラーズ(日本操り対策班)の頭領である。
このスティーヴン・ハーマンが日本のメディアの総元締めだ。
電通と日本のメディア15社の経営陣は
スティーヴン・ハーマンの指令で動かされる。
役員以外の一般社員(省庁の職員)たち、つまり自分、峯岸のLINEを上司からの指示で偵察しに来ている情報部員たちは、この事は知らない。
だが、こうして自分が晒したので,これから社内でヒソヒソと情報共有されていくだろう。
峯岸祐一郎 拝
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