医療従事者の生のメッセージ



「主要メディアが報じる報道は国民に

公正な報道をする事ではなく、

日本人を貶めて

弱体化する事を主目的に行われている、

という事は

如実な事実であるでしょう。


以下、おそらくメディアが

決して報道しないであろう

医療従事者の生のメッセージを

いただきましたので、

個人情報が明かされない様に、

病院名などはブランクで

他はほぼ原文で転写致します。

長くなりますがご一読ください。





『  Facebookより。


大東亜戦争当時、大本営が国民に戦局を偽り

で固めた報道を続けてきたという事は有名です。


失礼ながらNHKの映像の世紀の中でも、大本営が

どの様にウソを報じてきたか、という事を

詳しく説明した語りがあるほどです。


しかしそのNHK含めるほぼ全ての主要メディアが

今やどれだけの嘘を、危険な枠チャンである事の

真実を覆い隠し、国民を打つ方へ導くため、

必死になって報道を繰り返しているか。


我々の様なアンチな発言を繰り返す者達を

相変わらず陰謀論者的な位置付けに報じ、

こき下ろした醜い報道をしているか、


滅多に見ないテレビや新聞を少し垣間見るだけで

目に届く内容です。


どなたかが投稿に使われていたものですが、日本

の各主要メディアの所在地の住所に、中韓のメディア

所在地の住所が一致している図式ですが、


私も初めて知った時は驚くべき事実でした。


戦後GHQが、またGHQを陰から操る世界支配者層

通称デイープステートが、日本人を弱体化する為、中韓を

使い反日思想を広め、弱体化工作をしたとは聞いて

いたが、主要メディアの所在地まで隠すことなく

一緒であるとは最近まで私も知らない事実でした。


つまり、主要メディアが報じる報道は国民に

公正な報道をする事ではなく、日本人を貶めて

弱体化する事を主目的に行われている、という事は

如実な事実であるでしょう。』


以下、おそらくメディアが決して報道しないであろう

医療従事者の生のメッセージをいただきましたので、

個人情報が明かされない様に、病院名などはブランクで

他はほぼ原文で転写致します。

長くなりますがご一読ください。



枠チャン打った後死亡した

リハリビテーション部次長の

告別式に出席した従業員からの話。


3人の未成年がいて母親の突然死は、

とても悲惨でした。


また職場も次長が突然いなくなり

大混乱している、と。


何故これがニュースにならないのか?

先行摂取している全国の病院では、

すでに同じ事が多数発生しているのに。


事実が報じられない不思議なメディアだ。


もう一度言います。 

○○病院の同僚が枠チャン打った

後死亡しました。


これを顕在化したら社会は

どうなるのか見ていきたいですね。



昨日話した医療法人理事長の奥様は、

「現場で頑張っている

医療従事者の事を思うと、

私にできる感染鎮静化は、ひとりでも

早く枠チャンを打つ事でしか協力できない。

だからうちの病院は従業員全員

もう打ちました。」


でした。 こんな善意を踏み躙る輩。

また事実を見ようとしない大衆。


どちらも命を粗末にしている。


現実を変える唯一の方法は、

「事実の顕在化です」


やらねば!

みんな、宇宙の根源から見ると、

欠かせない命。

損ねてはいけない。 

そう確信しています。


今日も私の病院では枠チャン接は続き、

誰も氣にしない中で、

アナフィラキーショックの方、

副作用のきつい方が、

現場対応でまかないきれずに、救急車で

別の病院に転送されて行きます。


1日中、救急車が出入りします。


公然 殺人現場です。

この異様な中に身を置き、

果たすべき役割を実感しつつ

私は前に進んでいます。


今こんな氣持ちですね。


私の勤務する病院、入院病床700でも、

一年半P○R陽性者もでなかったのに、

医療従事者優先接第一回目あと、

ナースが発熱、陽性、保健所指導、

病棟閉鎖とそれを繰り返しています。


者が感染者になっていくと聞くと、

私は目の前の現状を

聞くと納得してしまいます。


ここには希望的観測は通用しません。

ナース300名中何名

残るのだろうか? 

病院経営は成り立つのか?


今始まったばかりで、

クラスター発生は確実にあります。

しかも症状を伴う感染です。


単なるウイルス性の風邪とはいえ、

このサイクルが人が

居なくなるまでずーと続くのだろうと

感じ、それに関しては

希望的感想はないです。


終わりまで続く。


身の振り方も考えながら

今を生きなければ。


今枠チャン無毒化や

負担軽減の情報も散見されますので、

不安になるよりは、

今ここでできる事をやりながら、

先を明るく見て、負けない心で

乗り越えていくしかありません。


打つにしろ、打たないにしろ、

我々は国や厚労省や製薬メーカーが

悪いと責任転換できません。


自分の人生です。

慎重に情報を集めて精査し決断する。


皆平等です。

頑張って参りましょう!


以上です。」