スパ◯◯タンパク質は「血液脳関門」を突破して脳にダメージを与えてしまう。






 Tomoko Hoevenさん投稿より

このウィルスに感染した人のス〇〇クタンパク質については研究されてきました。


タンパク質自体は、ウィルスの一部であっても、〇〇〇〇によって作られたものであっても、いずれにせよ “blood-brain barrier”(血液脳関門)を突破することが出来、脳にダメージを与えるのだと言うことを理解しなければなりません。


幾つか優れた動物実験が行われたのですが、その結果、”mad cow disease”(狂牛病)”に見られるように “spongiform encephalopathy”(海綿状脳症)と呼ばれる、脳がスポンジのようになるものや、”Lewy body disease”(小体病)と呼ばれる、アルツハイマーを引き起こす症状の両方が見られました。


そしてこれらの実験動物は、非常に短期間のうちに例えば、私が赤毛猿で行った研究では56週間でこう言った脳障害の症状を起こしました。


そして、〇〇〇〇を打った人と打たない人との大きな違いは、ス〇〇クタンパク質に晒されることで、人から人への感染した場合に起こるダメージは、〇〇〇〇を打った人達に起こるものと比べると、比較的少ないと言う事です。


なぜなら、〇〇〇〇そのものには、何十億と言う、mRNA粒子やDNA粒子が含まれていて、これらが貴方の細胞にス〇〇クタンパク質を作らせるのであり、また、これらが、接種した箇所のみに留まると信じられていた事は正しくないからです。


実は、モ〇〇ナ社自身が、267年前に、同じ技術を用いた、固体脂質ナノ粒子を使ったインフルエンザ〇〇〇〇の研究発表しているのですが、その時行われた動物実験の結果、〇〇〇〇は、接種した箇所に留まらず、脳を含む身体全体に行き渡り、これらの固体脂質ナノ粒子が “exquisitely”(絶妙に)、血液脳関門を通過するよう設計されていた事を発見しているのです。


翻訳 :Tomoko Hoeven