「イギリスの葬儀屋:亡くなっているのはみなワクチン接種者

 


 今年1月~3月に偽ワクチンの接種が開始してからお葬式の件数が急増しているそうです。
 葬儀屋Funeral Homesによると、死亡している人はみなワクチンを打った人とのことです。

 病院のコロナ病棟は空っぽです。

誰もコロナで死亡していないのです。

コロナの報道は全くの嘘です。





悪魔崇拝グローバリスト・DS・カバール・シオニスト・・・の人口削減計画と人類の奴隷化計画が昨年から本格的に実行に移されました。

 

その計画に忠実に従い実行している各国政府は全く同じ手口で人口削減(偽)ワクチンを自国民に接種させています。

 

彼等はまず、メディアにコロナの嘘報道を行わせ、

コロナ死者数を捏造し、国民を怖がらせ、ロックダウン、マスク着用、ソーシャルディスタンス、営業自粛、外出自粛などで国民の行動の自由と権利を奪い、次にコロナ・ワクチンのプロパガンダを派手に行い、同調圧力でできるだけ多くの国民がワクチンを接種するように仕向けます。

 

各国政府はあの手この手で国民を騙し半強制的に人口削減用のワクチンを接種させているのが今の状況です。

 

最初の対象者は医療従事者、次に高齢者、次に65才未満の成人、次に子供から若者まで。。。全く同じ手順です。


人口削減のための世界同時テロが実行されています。


以下の動画でイギリスの葬儀屋さんが実態を語ってくれています。


今年1月~3月に偽ワクチンの接種が開始してからお葬式の件数が急増しているそうです。

 

しかも死者は全てワクチンの接種者です。

 

ワクチンの影響がじわりじわりと出てくるようですから、

今年末には葬儀屋さんはかなり忙しくなるのかもしれません。


Whistleblower Funeral Directors Speak Out! The Only Ones Dying Are From the Vaccine | (tapnewswire.com)
(概要)
6
20日付け

 

葬儀屋Funeral Homesによると、死亡している人はみなワクチンを打った人とのことです。

 

他の9つの葬儀屋も同じことを言っています。

 

葬儀屋が目撃したものとは、今年1月~3月(コロナワクチンの集団接種が開始した後)に葬儀が急増したということです。

昨年の死者数は例年と同じか若干少なめでした。


このような現象はイギリスだけでなく他の多くの国でも起きているようです。世界中の葬儀屋が実態を暴露しています。

 

眠ったままの人々はまだ気がついていませんが、

多くの人が今何が起きているのかに気が付いています。

 

病院のコロナ病棟は空っぽです。

誰もコロナで死亡していないのです。

コロナの報道は全くの嘘です。


これは、大衆にコロナの恐怖を煽りワクチンを打たせるための策略です。

 

彼等は、今年の冬には、世界中でワクチン接種者の

大量死が始まるだろうと言っています。

 

接種者の大量死が本格化するのはまだこれからです。

 



彼等はこれから我々にどれだけ強制的にワクチンを打たせるのか。

 

2022年~2025にさらに厳しいルールを我々に敷くだろう。

6カ月以内に新たな「効き目=毒性」の強いワクチンが登場するだろう。


病院では癌や他の病気で死亡した患者も全て死因をコロナとしており、遺族はそのことに激怒している。

 

病院はコロナの死者が増えれば増えるほど

補助金がもらえるため

死因は全てコロナにしている。」