日本のワクチン死亡者は2万人⁈
「ナカムラクリニックnoteより
タイトル自体に、専門家「接種を忌避しないで」と訴え
本文にも、御用学者の意見を引いて「過度に接種を恐れる必要はない」「やはり接種は奨励されるべきでしょう」
ワクチン被害のニュースは、こういう具合に「抱き合わせ販売」でないと報道が許されないようだ。被害を単純に報道するだけでは「ワクチン忌避感情を助長しかねない」として、各所から圧力を受けることになる。新潮はこの一件を報じただけでも大したものと言うべきかもしれない。
すでに多くの人が亡くなっている。厚労省の検討部会の発表では751人だが、これが全数なわけがない。当然、報告に上がらない死亡者が数多くいるはずである。では、実際にはどれくらいなのか?
これについて、興味深い考察がある。
https://note.com/info_shinkoro/n/nc9b6eed433de
厚労省が毎月、人口動態統計の速報値(2か月遅れ)を公表している。
たとえばこういう具合に、出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数などの推移が分かる。今注目すべきは、死亡数。今年は去年に比べ、あり得ないペースで人が死んでいる。
まさか「コロナ禍だからコロナで死んでいるんだろう」などと能天気な推測をする人はもはやいないだろう。去年なくて、今年あるもの。無論、ワクチンである。
【結論】「実際のワクチン死亡数は、報告数の23倍から38倍、累計で17000人から29000人」
というのがこの記事の執筆者氏の推測である。
ざっと2万人。
現時点で、2万人がワクチンで亡くなった。いや、亡くなった、というか、はっきり「殺された」というべきだろう。
それでも、政府やマスコミのワクチンプッシュは止まらない。延々、打て打てと煽りまくる。
アメリカのワクチン接種率は頭打ちで、もはや誰も打たない。そこで、ついに、バイデン大統領「100ドルあげるからワクチンを打て」と。
日本でもソフトバンクが「エサ」で釣り始めた。ワクチン接種すれば、ホークスの試合が半額で見られるという。
「100ドルあげるから打ってくれ」とか「試合を半額で観戦できるから打ってくれ」とかさ、もはやこれ、パンデミックじゃないでしょ(笑)
本物のパンデミックなら、そしてワクチンがそんなにありがたいものなら、頼まれなくてもワクチンに人が殺到するって。つまらない「エサ」で人を釣っている時点で、馬脚を現していることに、彼ら気付かないのかな。
CDCが「年内でPCRの使用を中止する」と発表した。これ、天地がひっくり返る大発表なんだけど、マスコミはあまり報じてないようだ。
何がどう衝撃的かというと、
PCRの使用を中止する理由が、実に、ふるっている。「コロナとインフルエンザの区別ができないため」
これ、吉本新喜劇なら全員ずっこけるところで(笑)、要するに「今までコロナとカウントしていた中にはインフルもいました」と告白しているわけ。
「コロナはまぼろしで、実体はインフルだった。でもその嘘が、もうしんどくなってきたので、PCRやめます」
散々ここまで振り回しといて、僕らの日常を破壊しておいて、論理の破綻ぶりが隠せなくなってきたから、あっさり方針転換。すごい話だ。」