「 
伝染病の大流行は100年前、200年前、300年前にも…



昨日お客様から、お話を聞きました。

「コロナワクチンは接種しない!」
と決めている方がいて、その理由は…

90代のおばあちゃんから、「100年前のスペイン風邪が大流行した時、ワクチン打った人が亡くなったから、ワクチン接種しちゃだめだよ。」と聞いたので…

ということでした。



調べてみると、100年おきに伝染病を発生させているんですね😢

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第1次世界大戦中のスペイン風邪。

ワクチンを打った米軍兵に大流行。
アスピリン処方により多数の死者。

しかし、そのワクチンを拒否したフランス兵は何もなし。

つまり、昔からワクチンは生物兵器。

1720年ペスト
1820年コレラ
1920年スペイン風邪
2020年コロナ←now

 

 『【死者の大半はワクチン接種者】スペイン風邪 その伝染は予防接種が原因だった! 悪魔勢力による人口削減目的のヤラセだったのだ』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-789568.html より抜粋

死者数の大半を占めたのは何と同風邪予防ワクチン接種を受けた人たちだったのだ。

それまでは緩やかな伸びだった世界人口が20世紀に入って数学でいう漸近線のような急激な伸びを示すようになった。
地球全体を管理支配しているつもりのカバール悪魔勢力は自分たちのコントロール不能となることを恐れたのである。
そのための人口大削減の方法が、第1次世界大戦でありスペイン風邪ヤラセだったのだ。
実際その何年か前、米国のハリマン財閥当主とその妻が中心となって人口削減をテーマとした秘密会合が開かれていたことが分かっている。
スペイン風邪で大量の死者を出すために用いられたのがワクチン予防接種の奨励である。もちろん毒入りワクチンであることは百も承知の上で。

私は1918年のスペイン風邪の流行の現場を目撃した。

私が知り得た限りでは、予防接種を受けたことのある人しかそのスペイン風邪に罹らなかった。予防接種を拒んだ人たちは罹らなかった。
私の家族はすべての予防接種を拒んだため、その流行病の間ずっと元気だった。 私たちはグラハム、トレール、ティルデンらの健康についての教えから、体内を毒物で汚染することが必ずや病気につながっていくことを知っていたのだ。

どうやら私の家族だけがその風邪に罹らなかった。当時医師の往診を受けることが不可能だったため、私の両親が家を一軒一軒回ってできる限り病人の世話をした。 細菌、バクテリアや病原菌が病気を引き起こすことが可能だとしたら、一日何時間も病人と一緒に過ごしていた私の両親を襲う機会は山ほどあった。しかし、私の両親はスペイン風邪には罹らず、また私たち子供たちに悪影響を及ぼす細菌を家に持ち帰ることもなかった。

1918年のスペイン風邪は世界中で2千万人の人々が死亡したとされている。しかし、実際には、彼らは、当時の医者による、未熟でひどい治療や、薬物によって亡くなったのだ。

当時の医師及び病院が抱えていたスペイン風邪患者の33%の死亡率と比較して、薬物を処方しない、バトルクリーク、ケログやマクファデンの治療院では、水療法、入浴、浣腸、断食やその他のシンプルな治療方法の後に献立を綿密に工夫された自然食の食事によって100%近い治癒率を達成していた。

 

[1919年のスペイン風邪予防心得]
o人ごみに出ない
oうがいの励行
oマスク着用
o身体弱者は特に注意
o休校
o集会、興行、巡業など中止

これらが全て無駄でした。主な原因はアスピリンの過剰投与(現在の許容量の2~8倍)による薬害。

1917年にバイエル社が持っていたアスピリンの特許が切れ、各社一斉にアスピリンを製造。積み上がった在庫をスペイン風邪をでっち上げて消化。在庫一掃でようやく収束。
(引用者より補足。バイエル社とは、化学薬品PCB や除草剤ラウンドアップ、遺伝子組み換え種子で荒稼ぎした、ロックフェラー財団傘下のあの『モンサント』を買収した親会社です。)

ですからスペイン風邪の死者は病院のある東京など都市部中心、岩手の山奥の我が平泉町は被害なし。当たり前、病院に行った人が注射打たれてその注射で亡くなったのだから。

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12661367741.html