DS (世界を陰から支配する勢力(ディープステート)) - カバール(秘密裏に団結している人々のグループ)の最終戦略とは…




世界の金融、エネルギー、軍事、食糧、

医療医薬、メディア、情報、IT、教育、そして各国々の司法行政を完全に掌握したうえで、ウムを言わさず、まさに

1ドル札に描かれたピラミッドの頂点の目のごとく、世界規模の人民支配管理を

完成させることにありました。



 そのため、まず打たれた布石が、マッチポンプ作戦で計画的に拡散流布された

"コロナウィルス"および"ワクチン"による人口淘汰プランであり、

および残った人民のコンピュータシステムによる完全支配管理プラン、

すなわち奴隷化への下準備の作業でした。


 しかしながら、

実際には細工されたバイオ兵器のコロナウィルスは、想定された程の殺傷力がなく、インフルエンザ並みだったため、

全世界のメディアを総動員し、連日連夜、虚構のPCR検査に基づいた"コロナ感染拡大"および"病死者爆発"の虚偽報道を

繰り返し

(巨額の資金投入によって世界中PCR陽性で、亡くなれば癌でも肺炎でも事故死でもあらゆる死亡者が"コロナ死"として死亡診断書に記載される仕組みが流布し、懐柔されたマスコミもこの様な真相を

一切報じないためコロナが恐ろしい伝染病と誤認される)、

暑いなか"マスク""シールド"など、

事実上全く意味のない防護策を、コロナを恐れ人を遠ざけ政治権力者だけに従順な人民を増やす洗脳教育のため推奨、

果ては人民向けに大量用意した"毒枠珍"を打たせる戦略を展開してきた模様。


さらにそれを、"ワクチンパスポート義務化"と紐付けた形で、いよいよ強要せんとする現実的政策が、フランスのDS大統領マクロン氏によって、この712日に発表されたことに対し、パリを初めとする各都市はすぐさま反応、二日後の14日、数万規模のデモに収まらず、市民による暴動が多々発生する展開ともなり現在に至っている。


智之渡辺さん 投稿より」