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黄金時代のすゝめさんより


日本人よ、《いい子》なんかさっさとやめましょう‼︎



よくヤンキーや不良は学校では悪いイメージがあったと思います。


学校ではこんな子が良く評価されていたと思います。

先生や親のいうことをよく聞き、勉強もスポーツもそれなりにできる子反抗しない子。

親や先生、テレビなどの言うことに何でも素直それは俗に《いい子》と呼ばれています。



いい子は親や先生の手を焼くことなく学校に行って社会人となります。

しかし、今のワクチン戦争の状況で一番危ないのは《いい子》なのです!!!


なぜいい子が一番危ないと言っているのかというと、いい子になりすぎると自分の主張をしなくなります。

つまり命令だけを聞くロボットとなり、それは心に反しても命令を聞くようになってしまうのです。


いい子になってしまうと「すべて言われたことは聞かないといけない」と信じ込んでしまうです。

だからいい子にとって「ワクチンを打て」と言われたら「はい」と素直に打ってしまうのです。


これが一番やばく、《いい子》というもは命令を信じて疑わない故に、DSの命令ですら素直に実行してしまう危険もあります。

そしていい子の場合、どんなに不運が襲いかかっても「上司(親)(先生)が言ったから」「指示されたから」と、完全に他人軸となってしまっているのです。

本来は自分の選択はすべて《自分の責任》です。


ですが《いい子》になりすぎることでそれが見えなくなり、どんなに自己犠牲してボロボロになろうが突き進んでしまうのです。



逆にヤンキーや不良の方が「あれ?ワクチンとコロナって矛盾だらけじゃね!!??」と気づきやすいんだと思います。

なぜなら彼らは学校の頃から先生の言うことに懐疑的だったため、矛盾に気づけるセンサーが磨けているからです。


さて、《いい子》というのは本当に良い人なんでしょうか


たしかに何も反抗せず主張もせず、何でも命令を聞いてくれればそれはある意味「手のかからない子」です。

しかし、それは無自覚に《一般人DS》にもなりかねないということなんです。


いい子は世間に合わせるのはうまいという特徴があるので、世間がワクチンやマスクとなればそれを《常識》だと勘違いしてしまいます。

そこからマスク警察、ワクチン警察となればそれはある意味《一般人DS》となってしまうのです。


特にワクチンを推奨するということは、それは《殺人》に加担するレベルと宇宙から見たら捉えられるでしょう。


それが例え《悪意》がなかったとしても

もしいい子が命令されてアドレノクロムを服用したらどうなりますか?

その場合は「知らなかった」では済まされないでしょう。


これまでコロナが来てから自分に向き合い、真実にたどり着く猶予はたっぷり与えられていました。

しかしそろそろ時間切れです。

もしいい子でも次元上昇する宿命だったら、とっくに遅くとも気づいているでしょう。

とにかく《いい子》というのは必ずしも善ではなく、不良やヤンキーは悪としては片付けられないのです。


ある意味、《無知の罪》というのも存在するということです。

なぜならちゃんと心が「気づけ!」とサインを出していたにも関わらず、それを無視したということですから。

《新地球》ではいい子でいると適応はできないでしょう。


特に日本人の多くが《いい子》と飼いならされて、ワクチンに次々と誘導されて打ってしまいました。

新地球は主体性を持って《自分軸》がなきゃ存在できません。

今回は厳し目の記事となりましたが、至って事実なので書かせていただきました。」