通常行う逆血確認をしないのも酸化グラフェンが凝集し異物になる前に注射する為ですね?異物「混入」ではなく「生成」ですよ混和した時点から酸化グラ○ェンは凝集して生成されてるんだと思います筋注時に通常なら行うはずの逆血確認をしないのも一気に注入するのも凝集し異物になる前に注射するためかと0.3mmを超えると注射針を通らないので体内に注射出来ませんのでhttps://twitter.com/NURSE_KENKEN/status/1433214643003002880?s=19