「「酸化グラフェンが567に効く」と発表し
酸化グラフェン不織布マスク大量生産の
きっかけを作り出した熊本大学の研究室の
姿勢に異議を唱え真実の暴露を
行おうとした矢先に
同研究所の女性研究者が不審死を遂げた
事件の真相がファイザー社のお注射の中身が
99,9%酸化グラフェンであることや、
酸化グラフェン不織布マスク自体が
危険視される情報が伝播され始めたことで
同女性研究者の謎の死が注目され始めています。

マスクに使用されている「不織布」
そのものの正体をまずは知る必要があります。

以下転載

【不織布について】

「織り布ではない」 字の如くです。

辞書によると、

『織らない布。繊維を合成樹脂その他の接着剤で接合して布状にしたもの。』とあります。

「加工の方法には、浸漬(しんせき)式と乾式とがある。浸漬式は抄紙(しょうし)式ともいい、繊維を合成樹脂接着剤の槽に通して含浸し、乾燥・熱処理したもので、紙によく似た感じとなる。乾式は、繊維を薄い綿状にしたものに合成樹脂を吹き付けて加熱乾燥したものである。」


分かる人は、この辞書の説明を読んだだけで、不織布のマスクは恐ろしい、って感じますよね。

合成樹脂とは簡単に言えばプラスチックのこと。

プラスチックを溶かして、接着剤を入れて、さらに抗菌剤や滅菌剤を入れて、乾燥させて紙のようにしたもの、それが不織布です。

抗菌剤や滅菌剤は、農薬です。

その効果を高め・持続させるために、合成界面活性剤も入れます。

 

不織布のマスクをしていて、口のまわりが肌荒れした、という人、たくさんいると思います。

でも、肌荒れの原因が不織布だと思わずに、空気の乾燥や体調不良と思っている人が多い。

口のまわりが肌荒れしただけで済めばラッキーです。

不織布マスクをしている間中、ず~っと農薬成分と合成洗剤成分を吸い続けているのです。

 

人の身体は、食べ物についてはある程度の解毒作用が備わっていますが、空気については解毒器官がありません。

吸い込んだ化学成分は、血液に入り、血中酸素によって少しずつ中和解毒してくれますが、それは全身を巡りながらです。

食べ物より呼吸による毒の吸収の方が身体に与えるダメージは大きいのです。

(人の身体は食べ物によって維持再生されますので、食べ物の毒が恐ろしいことは言うまでもありません)

 

空気が乾燥する・インフルエンザが流行っているからといって、寝るときにまで不織布のマスクをする人もいるようです。

身体の浄化作用が最も活発な就寝時に、微量とはいえ、わざわざ化学薬品を吸い続ける。

寝てる間も身体が悲鳴をあげ続ける。

良かれと思ってしていることが、逆に体調不良を引き起こす。しかし、本人は、原因が分からない。

 

このような不織布マスクを、強制的に使用させている小中学校も多い。

無責任極まりない行為だ。

子どもが嫌がっても、「いいからきちんとしなさい」と強制する無知な大人たち。

そこまでして、子どもたちに農薬成分を吸い込ませたいのか・・・

農薬も合成界面活性剤も、そのほとんどが「環境ホルモン」であり、0.01 ppm レベルの微量で神経毒性・生殖毒性があることが明らかになっています。小さなお子さんほど影響を受けやすい。

 

『抗菌仕様』とは、【農薬を染み込ませてあります】と読み替えてください。

抗菌仕様のマスクは、決してしないようにしましょうね。

神経毒性・生殖毒性・発がん性・・・・・

この文章、不織布マスクをしている気になる人に転送してあげてください。

また、プリントアウトして、ご家族・職場・友人などに配布してください。

追伸

レポートによると、
酸化グラフェンという物質のナノ粒子が、現在販売されている不織布マスクやPCR検査の綿棒、
2019年以降のインフルエンザワクチン、COVID-19用のすべてのmRNAワクチンに含まれていて、

「酸化グラフェンこそが、SARS-COV2と呼ばれているものであり、新型コロナウィルスと思われているものであり、COVID-19という病気を引き起こしているものなのです」というのです。
 

このレポートの内容を、
LA QUINTA COLUMNAというスペインの研究グループが詳しく動画解説しており、
マタタビの羅針盤さんが日本語字幕をつけてアップしている動画がこちらです。

酸化グラフェンは、
・生体内で血栓を作り出す毒性がある
・酸化バランスを崩し、免疫システムに変化を引き起こす
・投与量が増加すると免疫システムの崩壊とサイトカインストームを引き起こす
・肺に蓄積されると、両側性肺炎を引き起こす
・金属の味がする
・吸い込むと、粘膜に炎症を引き起こし、味覚が失われ、嗅覚の一部または全部が失われる
・生体内で強力な磁気特性を獲得する為、体表面に金属が付着する

・COVID-19のワクチンだけでなく、各製薬会社が準備している新しいインフルエンザワクチンや、鼻腔内投与タイプの抗COVIDワクチンにも膨大な量の酸化グラフェンのナノ粒子が含まれている。

ステュー・ピータースの番組に出演したジェーン・ルビー博士によると、
このスペインの研究グループは、ファイザー社のバイアル瓶を入手しており、
そこには、1ulあたり、6ナノグラムのRNAと747ナノグラムの酸化グラフェンが入っており、
ワクチンの99.99103%が酸化グラフェンだったとのことです。
<*マタタビの羅針盤さんによる日本語字幕付きステュー・ピータースの番組>

「グラフェン系ナノ粒子の毒性:起源とメカニズムの一般評論」によると、
酸化グラフェンが体内に入って細胞に浸透し始めると、
脂質ナノ粒子なので、細胞内に押し込まれ酸化ストレスが発生。
サイトカインストームのような激しい炎症が起き、肺炎、脳卒中、心筋梗塞に結び付くとのこと。

このスペインの研究グループは、
さらに多くのバイアル瓶を検証中とのことで、
分光法を使用して、酸化グラフェンを特定する為の作業に入っているとのことです。」