
以下転載
「Covidワクチンの抗体は病原体そのものであり、免疫システムが健康な細胞組織を攻撃することを意味している
The Epoch Timesに掲載された他の衝撃的なニュースによると、新しい研究では、covidワクチンに反応して作られる抗体は、それ自体が病原体であることがわかりました。TETより:
研究者たちのデータによると、COVID-19ウイルスが人間の細胞に侵入するためのスパイクタンパク質を標的とする少なくとも2つの抗体が「病原性」を持っている、つまり、これらの抗体はそれ自体で病気を引き起こすということが示唆されました。
その研究者たちが予想した通り、2つの抗体が損傷を受けた肺細胞に強く結合し、そのうちの1つは健康な細胞にも強く結合しました。実際、健康な肺細胞に結合することができた抗体REGN10987では、半数近くの子犬が死亡しました。
物理学と工学の知識を持ち、この研究を慎重に検討したワクチン安全提唱者のゾーイ・オトゥール[Zoey O'Toole]氏は、「これは非常に問題のある発見です」と述べています。「誰もが躊躇するはずです、特に妊娠中の女性には注意が必要です。」
つまり、ワクチンが「効いて」抗体ができたとしても、それらの抗体が健康な細胞を攻撃してしまうのです(蛇足:全身の細胞が毒性スパイクタンパクを作って表示してしまうわけですから、どの組織でも起こりえる自己免疫攻撃です、企まれた自明な事象)。」
転載終了