「この著者の暗黙のメッセージだと思う。

「コロナは生物兵器だ」と。
 

しかしもっと不気味なのは、

この論文が発表後すぐに撤回されたことだ。

相当な圧力があったんだろうね。

HIV糖鎖の特許を持っているのはファウチだし、

新型コロナウイルス作成に関与した学者本人が

「感染性を高めるために

HIV由来の糖タンパクを使ってる」

と言っている。

 

もうこれが”答え”でしょ(笑)

実際、糖タンパク120と上記2.の

タンパク挿入部(PRRA insert)が

あるのとないのとでは、コロナウイルスの

感染性が4~20倍も違ってくる

 

プリオンといえば狂牛病の原因物質。

なぜこんな物騒な言葉がここで出てくるのか。
タンパク質は、刺激により形を変える。


スパイクタンパク

(HIV糖タンパク120とPRRA挿入部)

にある種の刺激が加わると、

プリオン様ドメインの形態が変化する。

この形態異常を起こしたタンパク質が、また別の病態を引き起こす。


ヒトACE2を持つマウスを

コロナウイルスに曝露させると、

全個体のうち95%が

2週間以内に死亡する。

死んだマウスの脳を

顕微鏡で観察すると、あちこちに

空隙があってスカスカになって

いる。つまり、

脳がスポンジ状になっている。

 どこかで聞いたことがありませんか?
狂牛病の正式名称は、

牛海綿状脳症

(Bovine Spongiform Encephalopathy:BSE)

これに倣って言うと、

マウス海綿状脳症が見られた、ということだ。
 

同じような実験をでもやってみた。

コロナウイルスに曝露させて、

5週間後に脳を開いてみたところ、スポンジ脳症に加え、

グリア細胞などの炎症性細胞の集積があり、

さらにレビー小体も観察された。

レビー小体はパーキンソン病や

認知症との関連が指摘されている。」