「新型コロナは、
指定感染症の2類に指定され、
患者を診察し、
繰り返しです」
「そもそも指定感染症2類とは、致死率10%のSARSや、
念頭に置いた分類です」
(コロナは1%程度)
「SARSは感染者が
世界で8000人、
日本はゼロでした」
「致死率が1%で、
コロナを2類で対応するのは
無理があります」
「5類相当のインフルエンザは、熱が出たら家で休み、
接触しても濃厚接触者とは
ならない」
「なのに昨年の
死因の31位がインフルエンザで、36位が新型コロナ でした」
「新型コロナは4000人近い死者の平均年齢が80歳を超えています」(週刊新潮2021.1.21号)
そしてアベマニュースで愛知医科大学病院の後藤礼司先生が発言してくれました
「PCR陽性者は感染者ではありません」
「例えば心筋梗塞で死んでも過去にPCR陽性であったなら死因はコロナでカウントするように厚労省から通達があるのです」
日本人はどこまでいっても
勤勉で真面目で、目に見えないところにも手を抜かない気質があるので
いつか必ずこうして多くのお立場のある医療関係者や、専門家が声を上げて下さると信じていました
慈恵医大の大木隆生先生は、私のタイムラインの投稿を読んで下さったらしく
「ありがとう」とコメントを頂きました
過去の投稿に何度も書いてきましたが
PCR検査の発案者である
キャリーマリス博士自身が
「PCR検査はウイルス判定に適さない」と言っています
ct値を1兆倍まで拡大して0.3%の類似点でコロナ陽性判定として
PCR陽性判定は感染者ではない
のに、全てのテレビ局が
毎日「感染拡大」と報じます