「コロナに対する国の動きは、まるで戦時中のようだと
言われて来ました。
これを時空間のプレイバック
(再現)と見ると、めちゃくちゃわかりやすいのです。
コロナと大戦時を比較して
みるとこうなります。
1)コロナワクチン
=本土空襲の爆弾
→ 無差別殺人
2)時短営業
=灯火管制
3)酒禁止・イベント禁止
=勝つまで我慢
4)若者に積極的に接種
=学徒動員
5)医療機関の逼迫
=野戦病院満杯
6)他国との往来激減
=大戦中も同じ
7)飲食店の見回り警告
=憲兵隊
8)ワクチン接種券送付
=召集令状 赤紙
(頼んでないのに来る)
9)不要不急の外出自粛
=戒厳令
10)緊急事態宣言アナウンス
=空襲警報
11)第一波・二波・三波・・
=波状空襲攻撃
12)デタラメの政府発表
=大本営発表
13)家から出るな
=防空壕
14)患者の収容隔離
=収容所
15)Covid19(C19)
=B29
ざっと思い付くだけでもこれだけあります。つまり、地球人の潜在意識に再び76年前の時空間が蘇り、まるで亡霊のように国民を苦しめている。そう見ることは出来ないでしょうか?」