エジプトのピラミッドを作った奴隷は日本のサラリーマンより待遇が

良かったかもしれない、と思ったべぎらま@8期です。




ふと思ったこと。


ピラミッドみたいな大規模な建造物を奴隷を使ってつくったということで、

なんとなく鞭をふるって肉体労働させているイメージだったんですが、

よく考えるとあれだけのものを人間使い捨てみたいな使い方で

つくれるとは考えにくいなと。


どう考えても設計者とか監督者とかかなり高度な建築技術者が

多数必要だし、単純な肉体労働と言っても慣れた人がやる方が

効率がいいはずだし。


そう思うと今でいう公共事業となにも変わらない気がします。

ある人がピラミッドのそばに住んでほぼ一生その建築に携わる。

その人はたぶん、普通に結婚もして子供も出来て教育もする。

衣食住は保障されて、一週間のうち1日は休み、働くのは日中だけ、

みたいな感じ。


歴史の本では奴隷と呼ばれているかもしれませんが、

日本のサラリーマンよりも安定した生活だったかも知れません。


エジプトの王様からすると知的労働者も肉体労働者も、
労働者は皆奴隷だったかも知れませんが。


ピラミッドを作っていた人はイヤイヤだったか?

そうとも限らない気がします。

きっと貧困家庭で仕事を求めてやってきた人もいるはず。

生活の保障をしてもらえる仕事となれば喜んで働いていたかも。


こんなことを考えていると、昔も今も社会構造はあんまり変わらないのに

昔はひどかったみたいなイメージを持たされていたのかも、

と思ったりしたわけで。



とはいえ、奴隷って言葉の響きはイヤですけどね。



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