こんばんは、GOMEGRITです。
悩める治療家のあなたに、臨床で役立つ情報をお伝えします。
『イミダゾールジペプチド』
聞き慣れない成分だと思います。
その発見は意外と古く、1900年までさかのぼります。
最初はほ乳類の骨格筋中で発見されましたが、その後様々な種類の脊椎動物でも発見され、渡り鳥を祖先に持つガチョウの骨格筋中に豊富に含まれていることが分かりました。
中でもイミダゾールジペプチドの濃度が高かったのは、羽を動かす胸肉の部分。
渡り鳥のオオソリハシシギはアラスカ州からニュージーランドまでの約1万1千kmを休みなく9日間で飛ぶと言われています。
この物質は肉体疲労や精神疲労にも効果があると言われています。
『イミダゾールジペプチド』をどの様にどれだけ摂取すればいいのかなど、是非今度のGOMEGRITセミナーで聞いて見てはいかがですか?
P.S
GOMEGRITセミナーは皆、横並びのセミナーです。