7月号のデザインノートが26日に無事発売開始。
新しいテーマ、「女性ボーカルグループのデザイン」に
挑戦した。
表紙は欅坂46の佐藤詩織さん。
そして、博報堂の小杉さんとの対談も実現した、
奇跡の号となった。
ほかにもリトグリ、ももクロ、ベイビーメタル、ゆるめるモ!の
アートディレクターさんの取材を通して、
様々な角度から女性ボーカルグループのブランディングや
デザインを切り取ることができた。
ご協力いただいた、すべての皆様に感謝の気持ちでいっぱいで、
しかも発売前からアマゾンランキング、50位に入る好調な
売れ行きで、私としては、皆様に恩返しができて
それが何よりも嬉しい。
ただ、この企画を実現するまでの道のりは果てしなく、
今回ばかりは何度も諦めそうになった。
特に欅坂のブランディングを
私は今号ぜひ、掲載したいと願い、
調整に調整を重ねても、なかなか難しいとのこと。
最後、でも諦めきれず、無茶なお願いをし、
実行委員会の今野さまに直接お電話とメールをさしあげる機会をいただき、ご相談させていただいた。
今野様、ご多忙にかかわらず、本当に真摯に応対してくださった。今、なぜ関わるクリエーターさんの取材がおうけできないのかを丁寧にご説明くださり、また、こんな形だったら、
デザインノートとして意義のある記事になるのではないか?
と逆にご提案をしてくださった。ありがたくて涙が出た。
絶対、今野様のご厚意に応えたい!
そこで、博報堂の小杉さんにご相談をさしあげ、詩織さんとの
対談をご提案したところ、本当に快くお引き受けくださった。
欅坂の森様、マネジメントの合掌様のお力添えも多くいただきながら、対談実現にむけた。
だが、ここからが大変で、もちろん超多忙を極めるお二人なので、日程調整が全く合わないのだ。
こればかりは私にはどうすることもできず、
途方に暮れてしまった。
入稿一週間前でもう限界、時間がない。
今回は諦めて早急に次の企画を考えよう。そう考えはじめたとき、奇跡が起きた。
小杉さんが、詩織さんのスケジュールの範囲で、遠方のロケ先から一時間だけ帰る。という荒技をこなしてくださるとご連絡が。
あ、ありがたいーー。。
当日は、博報堂のPRの方の全面協力により、
場所を提供していただくことに。
欅坂の森様から、衣装着用していただけるというご連絡をいただき、あとは当日与えられた一時間をどう割り振りするか。
カメラマンさんはトムさんしか考えられず、
でも、絶対スケジュール埋まっているよね。と
こわごわ、メール。
「大丈夫っすよー」
トムさんからいつも冷たい返事。。
うう、やったー!!
私は、トムさんの奥行きと空気感のある写真がとても好きで、
仕事に向かう姿勢も何もかも、信頼し、尊敬している。
多くを語り合わないけど、現場で目の動きでお互いの動きがわかるかけがえのない仕事のパートナーなのだ。
ふぅーー。続きは次回。
https://www.amazon.co.jp/dp/4416518587/ref=cm_sw_r_cp_ep_dp_VLbuBb6A4H92A
Amazonでは売り切れていますが、また入荷されると思います。
お近くの書店でも、ぜひお問い合わせくださいませ。