夏だ!デザインノート80号、欅坂46佐藤詩織さんへの道。その1 | basic+impact

 

7月号のデザインノートが26日に無事発売開始。

新しいテーマ、「女性ボーカルグループのデザイン」に

挑戦した。

表紙は欅坂46の佐藤詩織さん。

そして、博報堂の小杉さんとの対談も実現した、

奇跡の号となった。

ほかにもリトグリ、ももクロ、ベイビーメタル、ゆるめるモ!の

アートディレクターさんの取材を通して、

様々な角度から女性ボーカルグループのブランディングや

デザインを切り取ることができた。

ご協力いただいた、すべての皆様に感謝の気持ちでいっぱいで、

しかも発売前からアマゾンランキング、50位に入る好調な

売れ行きで、私としては、皆様に恩返しができて

それが何よりも嬉しい。

 

ただ、この企画を実現するまでの道のりは果てしなく、

今回ばかりは何度も諦めそうになった。

特に欅坂のブランディングを

私は今号ぜひ、掲載したいと願い、

調整に調整を重ねても、なかなか難しいとのこと。

最後、でも諦めきれず、無茶なお願いをし、

実行委員会の今野さまに直接お電話とメールをさしあげる機会をいただき、ご相談させていただいた。

今野様、ご多忙にかかわらず、本当に真摯に応対してくださった。今、なぜ関わるクリエーターさんの取材がおうけできないのかを丁寧にご説明くださり、また、こんな形だったら、

デザインノートとして意義のある記事になるのではないか?

と逆にご提案をしてくださった。ありがたくて涙が出た。

絶対、今野様のご厚意に応えたい!

 

そこで、博報堂の小杉さんにご相談をさしあげ、詩織さんとの

対談をご提案したところ、本当に快くお引き受けくださった。

欅坂の森様、マネジメントの合掌様のお力添えも多くいただきながら、対談実現にむけた。

だが、ここからが大変で、もちろん超多忙を極めるお二人なので、日程調整が全く合わないのだ。

こればかりは私にはどうすることもできず、

途方に暮れてしまった。

入稿一週間前でもう限界、時間がない。

今回は諦めて早急に次の企画を考えよう。そう考えはじめたとき、奇跡が起きた。

小杉さんが、詩織さんのスケジュールの範囲で、遠方のロケ先から一時間だけ帰る。という荒技をこなしてくださるとご連絡が。

あ、ありがたいーー。。

 

当日は、博報堂のPRの方の全面協力により、

場所を提供していただくことに。

欅坂の森様から、衣装着用していただけるというご連絡をいただき、あとは当日与えられた一時間をどう割り振りするか。

カメラマンさんはトムさんしか考えられず、

でも、絶対スケジュール埋まっているよね。と

こわごわ、メール。

「大丈夫っすよー」

トムさんからいつも冷たい返事。。

うう、やったー!!

 

私は、トムさんの奥行きと空気感のある写真がとても好きで、

仕事に向かう姿勢も何もかも、信頼し、尊敬している。

多くを語り合わないけど、現場で目の動きでお互いの動きがわかるかけがえのない仕事のパートナーなのだ。

 

 

ふぅーー。続きは次回。

 

 

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Amazonでは売り切れていますが、また入荷されると思います。

お近くの書店でも、ぜひお問い合わせくださいませ。