2005-08-23 夏休みの公園

■えー、夏休みの公園はエロスギだと思います。

今日、公園のベンチに座っていたら小学生高学年か３，４年生でしょうか。

そげなくらいのムスメっ子が上に水が出るタイプの水道に風船をかぶせて遊んでいました。

ええ、夏休みらしい光景ですね、普通の大人だとそんなことを考えたりしますが。

おいどんはちょと違う、少女たちのある一言にスイッチがはいっちゃったんですよ！！

「シホにかけて～」

マジですカー！？ええぇ、何を何をかけるんですばい！！

もしかして、もしかして

* 自主規制-

えー、ちっちゃい子が好きな人種だと今の言葉で前かがみで動けなくなりますね！！

そして風船に水を入れてお互いにかけたり、その辺のものに水をかけたりして遊んでいましたが。

もう一方のオニャノコがおもむろに上着のシャツで自分の顔を拭きました。あんた、マァ、はしたない！！なんか未発達なポッチリが見えましたよ！！犯罪に走っちゃうおっきなお兄さんもいるんだから気をつけたほうがいいよと思いました！！

でもまぁ、おいどんは、大丈夫ですよ。だって、三次元に興味がないから・・・

えへへへ、んで、なんで社会人が真昼の公園にいたかって・・・・

営業さぼってるからー！！

イエーイ！！

今、人としてピラミッドの底辺の存在ですよ！！