2004-08-25 逃避人生

引きこもり生活もはや３日。

リアルヒッキー予備軍士官候補生ディンゴです。


まじで、家から一歩も出てません。食料の備蓄もじわじわとつき始めています。

パブロフ軍曹の家*1に突入するのもまじかにせまっている気がします。

べつに、篭城してるわけでも攻撃されてるわけでもないんですけどね！！

人は一人じゃいきていけないっていうけれど。意外になんとでもなるもんです、ええ。

もともと一人でいることが多かったので、そう、例えるなら

『図書室でいつも本を読んでいるメガネっ娘』

な高校時代を送りましたなぁ。メガネはかけてませんがね！！

内気で高いところの本に手を伸ばすけれど届かなくて主人公に本をとってぽそぽそと恥ずかしそうに

『ありがとう』

っていうヒロインタイプですよ！！

そげなわけで一人でいてもさほど苦にもならないらしく。

３日たっても問題ナッシングな自分か可哀想に思える今日この頃、夏の終わりに近づいてる日々であります。

しかし、問題はぜんぜん片付かず卒論に就職どーすんだろ・・・

*1：スターリングラード市南部のヤコブ・パブロフ軍曹が最後まで防衛した抵抗拠点