慕情は雪のようで
作詞 工藤 惠
あなたの指輪引きぬいたのは
胸に募る この愛しさわからせたくなって
すべて欺く冷たいルージュ
もどかしいね 男はただ素顔が見たいのに
扉が閉まるまでは
その瞳僕だけを映している
だから帰り道隠すくらい
雪よ深く積もれ
どんな氷も春が溶かすと
あなたは言う 永遠など何処にもないんだと…
キスでは近づけない
二人の距離が今はとても辛(つら)い
あなたが素顔で眠る場所が
なぜ僕じゃないんだろう
扉が閉まるまでは
その瞳僕だけを映している
どれだけあなたに溺れたって
僕のものじゃないけど
せめて帰り道隠すくらい
雪よ深く積もれ
深く深く積もれ
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課題デモ曲に合わせて書いた作品です。
大人のラブバラードだったので、郷ひろみさんをイメージして書きました。
不倫の恋をしてる二人を書こうと思った時、北原白秋の
「君かへす朝の舗石さくさくと 雪よ林檎の香のごとく降れ」
という短歌を思い出したので、モチーフにしました。