実は、何を隠そう、小さい頃は、大のお風呂嫌いでした。
お風呂を嫌いになった理由は、父や母と一緒にお風呂に入ると、「しっかりあたたまるまで、数を数えなさい!」と、小さな子供には、まるで‘地獄の釜茹で’のように熱かったのと、身体をこすってくれるのはよいのですが、痛いほどゴシゴシ洗われて、およそリラックスできない、「日々の行事」だったためです。これも、両親にしてみれば子どもを思う親心だったのだと思いますし、スパルタ式な少し昔式のお風呂の入り方(教育)でもあったのでしょう。
そんな私が、今ではお風呂には最低でも30分、温泉なら1時間以上は入るようになって、大のお風呂好きになった理由があります。