最初に選ぶギターのピック 【藤沢、町田のギター教室】 | 藤沢、町田のギター教室

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ベーシックギターレッスンです。

今回はピックについてのお話です。

右手に持って弾くあれです。

これ

ぴっく


実はこれによって弾き易さや音が変わるんです。

ワニさんマークの色違いとその他2つ。白に赤字のものがフェルナンデスのナイロン製ピックです。

白に緑文字の者はTerry Gouldのおにぎり型と言われてるタイプのピックです。

その他、多数のメーカーさんから色々な種類の物が出ています。

試奏もそんなにできるわけないので、楽器屋さんに行くと迷ってしまいますよね。





選ぶポイントは

まずは形で分かれます。


おにぎり型とティアドロップですね。

ワニさんマークの物がティアドロップです。ずいぶんメルヘンチックな呼び方です。

写真で1枚だけ浮いてるでかいのが、おにぎり型です。日本昔話のおにぎりですかね。

せめてトライアングルとか言ってあげればかっこいいのですが..


形については本当に好みです。手にとってしっくりくる方を選べば良いと思います。

現在、私はティアドロップの形を使っています。昔はおにぎり型だったのですが

いつからかティアドロップに転向しました。


理由は、弦にピックが当たる面積がおにぎり型ピックは多すぎる。その為、弦に対してのピッキングの抵抗がありすぎて弾きにくく感じたからでした。

特にエレキギターで単音もコードも両方弾く時に困った気がします。

アコースティックギターでコードを弾くときにたまーに使いますが、滅多に活躍しなくなってしまいました。

但し、これはプレイスタイルに依存するのでおにぎり型で素晴らしいプレイをする方は沢山いるので、やはりピックを持った時の感じでピンときた方を選ぶと良いですね。


で、ここからが本題ですがピックには厚さがあります。


厚ければ低音がしっかりでますし、薄ければ高音が抜けてくる感じでしょうか。

写真で1番厚いものは黒いやつですね。

厚さは2ミリです

次が緑

1.5ミリです

次が青

1.14ミリ

最後に紫

0.96ミリ


です。

この厚さの違いで音が変わります。2ミリに対して半分の厚さの0.96の物があるわけですから

こりゃえらいこってす。

で、お薦めというか、スタンダードなのは1ミリ前後のものをお薦めします。

2ミリまでいくとかなり独特な弾き具合です。

個人的には


弾きにくい

と言わざるを得ないくらい違和感があります。

あとは低音が出過ぎてしまうので、コントロールが難しいです。

ということで、現在は0.96のピックを使っています。音の太さや弾き易さのオールマイティな感じがあります。

まあ、しかしこのワニさんマークのピックは私的には弾き易いです。指にマッチしてるんでしょうか。

DUNLOPさんというメーカーから発売されているのですが、ピックをお探しの方はこちらを

1度試しても良いかと思います。

新品ですと、謎の白い粉(・_・;)がついてるのですが、滑り止め??でしょうか。

謎です。使ってるうちになくなります。



最後にフェルナンデスさんのナイロンピック。

白に赤字のやつです。

これは材質上、まあ、柔らかいです。とある機会に弾かせて頂いたのですがピックのしなりがすごく感じられる独特な感じ。厚さも0.8ミリ。高音がきらびやかです。

コードのカッティングにお薦めです。

16分でのファンクカッティングしかないような曲にはこちらを使う事が多いです。

じゃあ、全部これでいいじゃんというお話にもなりそうですが


弱点、というか1つ困った事がありまして。


単音のソロなど弾いた時の抜けがイマイチなんですね。

材質が柔らかいので、エッジが出にくい気がします。

軽やかに行きたい時だけ使います。



ということで、色々書きましたが


最初に選ぶピックは1ミリくらいをお薦めします。

形はおにぎり型かティアドロップ。

これを念頭にお店で色々触ってみてくださいね。


今回もご覧頂きありがとうございました。

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