プチ音楽理論 曲のキーを見極めろ アドリブ練習が飛躍的に楽しくなる方法 | 藤沢、町田のギター教室

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今回は曲のキーについて少しお話をさせていただきます。


キーとは何かといいますと、ざっくりいうとその曲を支配している
調のこと。

例えば、セッションなどでキーCの曲をやろうという会話になった場合
何を意味するかというと

アドリブで
1Cメジャースケール、Cメジャーペンタトニックを使えばなんとかなる。

2曲のメロディーもCメジャースケールで大体成立している。

3使用コードもCを基準としたコード(ダイアトニックコード)を使っている。


こんなところが判断できます。

もし楽譜やバンドスコアをお持ちの方は譜面の冒頭で曲のキーは書いてあります。
きー

#やらbがついてるものついていないものがあると思います。

なにもなければキーはCまたはAmと判断できるようにできています。

キーの判断が出来るメリット①

これがわかると自宅でのアドリブ練習が飛躍的に楽しくなります。

なぜか?

今までは、タブ譜のみを追いかけてきたものに対して、キーさえ判れば過去に自分がコピーしたフレーズを適当に当てはめたり、単純にスケールを弾いたりなどして原曲とは違うソロを弾けるようになるのです。

メリット②
タブ譜を追いかけて機械的なフレーズを覚えたりしていたものを、このキーの時に
こんなフレーズが使えるのかと、自分でフレーズを蓄える事が出来る。
要はメリット①の準備が出来るよね。

メリット③
今までは丸覚えだったコード進行を、キーが判ればある程度パターンとして読み取る事が
出来る。コード進行はたくさんありますが、やはりそこにはパターンというか、定番の進行があります。何曲か同じキーの曲を探してコード進行を確認してみると似たようなパターンが出てくると思います。
これもギターソロをコピーして、そのギターソロを違う曲に当てはめてみるという
アドリブ練習に使えます。

※スタンドバイミーとスティングのエブリブレスユーテイクの最初の進行などはキーは違えど
コードの進み方は一緒だったりしています。

要はコピーしたフレーズが違う曲やセッションでのアドリブアイディアに使えるってとこが面白い所です。


以前、god knowsという曲でセッションした動画を上げさせていただきました。
乱暴にざっくりいうと、あれもキーとコード進行を確認して過去に自分が覚えたフレーズを当てはめてみたということになると思います。
※あわせるフレーズはあわせて弾きましたが...
こんな感じです。




是非、キーを把握してから曲のコピーをして、フレーズ等をストックしてみてください。
アドリブ練習が楽しくなると思います。

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