おはようございます。
1月9日は成人の日、札幌の街は、あいにくの空模様でしたが午後には薄日が差す時間もあり、きらびやかな晴れ着の女性や、まだまだ初々しさの残るスーツ姿の青年で溢れていました。希望に満ちた表情を見るにつけ、ご本人と、その成長を見守り大切に育てられた親御様の幸せを素直に祝福しようという、なにやら厳かな気持ちになってしまいました。
さて、お正月気分もこの3連休で終了、10日からは普段通りの生活、と考えられる方もいるでしょう。むしろ、これからの3ヵ月間は、受験や進学、就職や転勤など、人生の節目となる行事が多くなる時期を迎えます。新しい環境に向かうために、より一層、気を引き締めなければ、と決意を新たにされる方も多いことでしょう。
生活の背景に変化があれば、住まいを巡る条件も大きく変わらざるを得ません。2月から3月は、不動産業界、特に賃貸物件の仲介(紹介)業務にとっても需要期になります。今回はこうした不動産需要の季節変動について、ご紹介しようと思います。
◆最需要期は2月~3月
賃貸物件の最需要期は、やはり2月~3月となります。学生向けの賃貸物件は、ほぼ9割が合格発表の終わった2月から卒業式の3月を経て、入学式のある4月直前にまで決まるといわれています。また4月は新卒者の就職や、転勤の多い時期ですので、その前の3月までに住居を確保しようとする需要も多いのです。転出や卒業される方も3月に集中するため、需要と供給のバランスも比較的取れています。賃貸専門の不動産会社にとっては、まさに稼ぎ時の時期となります。転出される方の新居を斡旋し、空いた部屋を転入者に斡旋するといったダブルの需要をつかむことも可能です。
この時期は、賃貸料の値引き交渉などは困難だと思ってください。大家さんも不動産会社も1年で最も強気な時期でしょうから。むしろ即断即決が求められる時期だと覚悟が必要です。
◆次のピークは9~10月
春の需要期の次にピークを迎えるのは、9~10月だといわれています。これも企業の定期異動が多い時期だから、といわれています。また、真偽のほどは定かではありませんが、夏休みの間にカップルとなる人が多く、一人暮らしから変化が生まれることが多いから、ともいわれています。転職による転居もこの時期多いといわれています。ボーナスをもらってから、有給を消化し、9月、10月に転職というスケジュールが多いから、といわれていますが、どうなのでしょうか?
◆不需要期は12月~1月
年末年始は、やはり忙しいからでしょうか?賃貸物件の動きは極端に減る時期となります。引越しをするにはやはり、慌ただしい時期を避けるというのが人情かもしれません。クリスマスやお正月といったイベントが多い時期にはあまり住まいのことにまで気が回らないのかもしれませんね。4月~5月も不需要期となります。需要期のあとの閑散期といえるでしょう。
こうした不需要期に、賃貸物件を探すのは、なかなか難しいものです。しかし、この時期に残っている物件は、賃貸料の値引き交渉をするには格好の対象となります。大家も不動産会社も、ある程度の空き室期間は覚悟しているケースがあるからです。賃貸料の値引きはだめでも、敷金の値引きや、一定のフリーレントの交渉には応じてくれるかもしれません。ダメ元で交渉してみてはいかがでしょうか?
◆賃貸物件でも人気はコンビニが近くにあること
どんな季節でも、賃貸物件は、やはり立地の良い物件が人気となります。札幌の場合は、地下鉄駅から近いこと、学校や職場に近いこと、セキュリテイ設備が充実していること、インターネット対応がされていること、などの物件が人気です。その他に、生活の便として、コンビニエンスストアが近くにあることなども重要なポイントとなります。コンビニエンスストアが、いかに生活に密着していて、不可欠なものなのかわかります。
◆コンビニエンスストアなど「事業用物件投資」のおススメ
そこで【ベーシック不動産】がおススメするのは、生活に欠かせないコンビニエンスストア・ドラッグストアなどの用地・店舗に投資する「事業用物件投資」です。コンビニエンスストアの運営は事業者によるもので、賃貸料収入がインカムゲインです。
事業者による賃貸契約によって永続的に賃貸料が得られ、実質利回り5~6%の安定的な収益が見込まれます。マンション投資に比較して、圧倒的に管理コストが少ないため、「事業用物件投資」は、ローリスク・ミドルリターンの投資商品だといえるでしょう。
ご興味のある方は、物件の詳細は事業者との守秘義務があるため、個別にご連絡差し上げます。是非、【ベーシック不動産】まで、メールや電話で御問合せ下さい。