受験英語基礎の基礎ブログ -2ページ目

受験英語基礎の基礎ブログ

受験英語の基礎の基礎をお伝えします。
英会話ができるようになりたいとか、受験英語と聞いて、嫌悪感を覚える人は決して見てはなりません。

中学生レベルの英語を学びたいという人、学校のテストで点数が取れない人は、ぜひ、このブログを見てください。

オッハーです。

さて、今日は名詞について勉強しましょう。
名詞とは「ものの名前」のことです。



突然ですが、あなたは飲食店に入って水がほしいと思いました。

何て言いますか?

「水をください」ですね。


英語だったら

"Water, please."

please はここでは「お願いします」ぐらいの意味です。
この please があれば、お願いの気持ちが伝わりますが、なくても通じますよね。


"Water."

「水」



言い方に気を付けないと命令になってしまって、ちょっといやな感じになりますが、水は出てくるでしょう。


water 「水」 は、ものの名前なので名詞と言います。

このように名詞を知っていれば、結構会話をすることができます。

例えば、コーヒーが欲しければ何と言いますか?

"Coffee, please."

これで通じますね。
だから、できるだけ多くの名詞を覚えるようにしてください。


余談です。
A:「ホットコーヒー下さい」
B:「僕はオレンジジュースね」


A:"Hot coffee, please."
B:"I am orange juice." ← ×

B は明らかにおかしいです。


「お前、オレンジジュースやったんか?」
「今の今まで人間や人間やて思てたのに、お前がオレンジジュースやて知らんかったわ」
という突っ込みを入れたくなる間違いです。


英語は主語と動詞が大切といつも言ってたので、主語と動詞を入れてみたんですね。
その努力はかうけど、英語と日本語は違います。

英語では、「僕はオレンジジュースが欲しい」と言います。

"I want orange juice."
"I'd like orange juice."

ですね。
be動詞を使うと、前後の関係がイコールということを表してしまいます。
I = orange juice になります。

文を使うより、名詞(ものの名前)を使って
"Orange juice, please."
これが簡単でいいですよね。



さて、次に友人とハンバーガー屋さんに入りました。
ハンバーガー2つとコーラを3つ頼みたいとき何て言いますか。

"Hambarger two cola three."

おしいですね。
数は名詞の前に付けます。

"Two hamburgers and three colas, please."

ですね。

hamburger → hamburgers

cola → colas


それぞれの単語の後に s が付いているのがわかりますか。

実は、英語では数えられる名詞は、2つ以上あるときには、名詞の後ろに s を付けます。
2つ(2人)以上のものを名詞の複数形と言います。


じゃあ、一つのときはどうするか。

数えられる名詞の前に a を付けます。
a は「一つの、一人の」という意味があり、冠詞といいます。

"A humberger and a cola, please."

「ハンバーガーひとつとコーラひとつ下さい」

ですね。

一つのものを、名詞の単数形と言います。


実際には、数をはっきりと伝えたいときには

"One hamburger and one cola, please."

と、one ということが多いようです。



今日のまとめです。

数えられる名詞の前には a を付けます。
名詞の複数形には s を付けます。


覚えましょう。


*************************

くもんの中学英文法―中学1~3年 基礎から受験まで (スーパーステップ) [ペーパーバック]





この本とスタートでつまずかない中学英語 (くもんのベイシックドリル) 単行本









さて、疑問詞を用いた疑問文で、特に覚えてほしいことの二つ目です。

which「どれ、どちら」を使って説明をします。


次の日本語を英語に直してください。
AさんとBさんの会話。

A:「どれがあなたのかばんですか」
B:「その黄色いのです」

   ↓
   ↓
   ↓

A: Which is your bag?
B: The yellow one is.

となります。

注目してほしいのは、疑問詞の which が主語「~は、~が」になっていることです。


疑問詞自身が主語になることがある。


そのときの答え方に注意してください。

which が主語なので、聞かれたことを主語にして答えの文を作ります。

「その黄色いの(が私のかばん)です」

The yellow one is (my bag).


my bag はわかっているので、普通言いません。
one というのは、一度出てきた名詞の代わりに使います。
日本語の「~の」と同じです。

一度出てきた名詞の代わりに使い「赤いの」(the red one) とか「こちらの」(this one)
という使い方をします。



be動詞の場合は、正しい英文が作れる人が多いのですが、一般動詞になると間違える人が増えます。

以下の日本文を英文にしてください。


A:「だれが毎日朝食を作りますか」
B:「私の母です」

   ↓
   ↓
   ↓

A: "Who makes breakfast every day?"
B: "My mother does."

となります。


間違えた人が多かったと思います。
私も間違えていましたから。


× Who every day make bereakfast?
× Who do make breakfast every day?
× Who does make breakfast every day?


などなど。


一番上の文の間違いは論外です。
日本語通りに並べているだけだからです。

真ん中と下の文の間違いは惜しいですね。
疑問詞を使ったから、その後を疑問文の形にしようとしたのですよね。
それで、do とか does を使って疑問文の形を作ろうとした。

ただし、英語の重要なことがらを思い出してください。

英語は語順が重要。

主語が来たら、次には動詞が来ます。




疑問詞を用いた疑問文は、2種類あることを覚えておきましょう。

1.疑問詞自身が主語ではない場合。

A:「あなたはだれを手伝うのですか」
B:「私の母です」

A: "Who do you help?"
B: "I help my mother."


who の後は疑問文の形になります。



2.疑問詞自身が主語である場合。

A:「だれが英語を教えるんですか」
B:「田中先生です」

A: "Who teaches English?"
B: "Mr. Tanaka does."


who の後には、いきなり動詞がきます。

肯定文と同じような語順になります。




疑問詞自身が主語「~は、~が」のときは、次に動詞をもってきます。

その場合、一般的に疑問詞自身は単数扱いをします。
ですから、次に来る動詞の後には、三単現の s (es) を付けます。


そして答え方に注意します。

be 動詞でたずねられたら、be動詞で答えます。
 (例)Mr. Tanaka is.

一般動詞でたずねられたら、do や does で答えます。
 (例)I do. とか Mr. Tanaka does. ですね。



疑問詞を用いた疑問文で、ぜひ覚えて欲しいことがあります。

特に覚えてほしいことが二つあります。

まずは、一つ目です。

what 「何」を使って説明をします。


次の日本語を英語に直してください。

「あなたは何がほしいですか」

   ↓
   ↓
   ↓

What do you want?


ですね。

一番たずねたいのは、「何」なので、what を文頭に持ってきます。
what を用いると、その後は疑問文の形になります。

一般動詞の want があり、主語が you なので、do を用いて疑問文を作ります。
do you want

疑問文なので、最後に ? をつけます。

What do you want?


ここまでは今までの復習です。
合っていましたか。


さて、今日覚えるのは、次の文です。


次の日本語を英語に直してください。

「あなたはどんなスポーツが好きですか」

   ↓
   ↓
   ↓

What do you like sports?


こうする人が多いのですが、これは間違いです。

私もよくこんなミスをしていました。


たずねているのは、「何」what ではなくて、「どんなスポーツ(何のスポーツ)」what sports だからです。


以下の文が正解です。

What sports do you like?


疑問詞でたずねられたら、yes, no では答えられません。
例えば、I like baseball. とか I like soccer. などと答えましょう。



このように、疑問詞の中には、その直後に名詞がとれるものがいくつかあります。
代表的なものを覚えましょう。


what 「何の~、どんな~」

whose 「だれの~」

which 「どの~、どちらの~」




「どんな果物が好きですか」
  ↓
 What fruit do you like?

 what の直後に、fruit 「くだもの」という名詞をとっています。



「これはだれのカメラですか」
  ↓
 Whose camera is this?

 whose の直後に、camera 「カメラ」という名詞をとっています。



「どの帽子があなたのものですか」
  ↓
 Which cap is yours?


今日のまとめです。

疑問詞の what whose which は、その直後に名詞をとることができる。



疑問形容詞と呼ばれますが、名前は別に覚えなくてもいいです。
使い方を覚えましょう。


*************************************************************


くもんの中学英文法―中学1~3年 基礎から受験まで (スーパーステップ) [ペーパーバック]