こんにちは!
今回は英語の文型についてお話します。
文型といえば以下のようなものです。
S V O
(~は) (~である) (~を)
皆さんも学校で習ったことがあると思います。
でも文型ってあまり重視されていないような気がします。
それは「日本語の感覚」と「英語の感覚」に大きなズレがあるから。
日本語には"てにをは"があるので語順がバラバラ
次の文章を見てください。
"私は/メアリーを/好きだ。"
S V O
この語順をバラバラにしてみると・・
①メアリーを私は好きだ
②好きだ私はメアリーを
③好きだメアリーを私は
④メアリーを好きだ私は
多少違和感はあってもどの文章でも
私がメアリーに好意を抱いていることがわかる
しかしここから"てにをは"を抜くと
①メアリー 私 好きだ
②好きだ 私 メアリー
③好きだ メアリー 私
④メアリー 好きだ 私
私がメアリーを好きなのかメアリーが私を好きなのかわからない
以上のことから日本語は"語順"ではなく
"てにをは"で文章を理解していることがわかる。
英語には"てにをは"がなく、故に語順で判断
英語には"てにをは"に当たる言葉が存在しないため、
語順を基に判断している。
例) Taro likes Mary.(太郎はメアリーが好きだ。)
S V O
これはSが(~は)、Vが(~する)、Oが(~を)と決まっている為、
"てにをは"が無くても、誰が誰を好きかが判断できる。
その証拠に
"Mary likes Taro."だと全く意味が異なる。
いかがでしたか?
英語において文型がどれだけ重要か理解していただけたでしょうか^^