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このブログを読むと
英語の丸暗記から解放され
最小限の努力で
英語がしゃべれるようになります。
一方で
このブログを読まなければ
あなたの英語の丸暗記地獄は
ずっと続いてしまい
英語が出来るようになるまで
たくさんの時間と労力が
かかってしまう
という
という
残念な結果に終わってしまいます。
ではそうならないためには
どうすれば良いのでしょうか?
私は英語の本質を
理解することだと思います。
なぜなら
本質を理解し
うまく利用することで
英語で必要な暗記量を
3分の1に減らせるからです。
例えば
コンピュータで
データ圧縮っていうものがあります。
『aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa』
というデータを
保存しようとしたとき
このままでは
『a』 を30個
つまり30行分のデータを
保存しなければいけません。
しかしこれを
次のようにして保存すると
どうでしょう。
『30a』
これでも『a』が
30個あるということを
表すことができ
しかも
保存するデータを3行分まで
減らすことが出来ました。
この結果
30行分あったデータ量が3行分と
なったわけですから
約10分の1まで保存するデータ量を
減らせたわけです。
つまり
データの圧縮では
『a』が30個あるという本質を
利用することで保存するデータ量を
減らしているわけですね。
これは英語も同じで
今まで丸暗記していた
英文や表現や文法知識を
共通点する本質で
まとめることで
例えば
それまで
10個の英文を丸暗記していたものが
一つの理解で済ませられたり
するわけです。
実際私は
大学生の頃
すべての文法と頻出表現で
この本質を洗い出し
まとめました。
その結果
TOEICの文法問題を解いたり
ネイティブとの英会話で必要な
文法や表現の暗記量を
およそ3分の1まで
減らすことができました。
では早速
一体どのようにして
一体どのようにして
英語の本質の勉強を
すればいいのかという
お話に入っていきます。
お話に入っていきます。
結論から言いますと
それは普段英語の勉強をする際
『その文法や表現でしか表せない何か』
は
何だろうかと考えながら
勉強することです。
『え?
それだけで本質の
勉強になるんですか?』
と思われる方も
いらっしゃると思います。
では
ここで一つ質問なのですが
特定の文法や表現が
存在するということは
一体どういうことなのでしょうか?
特に意味はないのでしょうか?
ただの気まぐれでしょうか?
たくさんあった方が
カッコいい表現できるからでしょうか?
私はその文法や表現でしか
表せない何かが必ず存在するから
だと思います。
だと思います。
例えば
サッカー日本代表に
選ばれた選手の中で
別にいなくてもいい選手って
いませんよね。
彼らは
何百人といる候補者の中から
ふるいにかけられて
必要だと求められたからこそ
日本代表の選手として
活躍しているのではないでしょうか?
これは英語も同じで
少なくとも2000年以上という
時間のふるいにかけられて
現在残っている表現や文法に
無駄なものって
ほとんどないんです。
そして、
無駄ではないということは
その表現や文法が存在する
理由が必ずあるはずです。
その理由こそ特定の文法や表現を
成り立たせている独自の性質
つまり
本質そのものだったり
本質に関係する何かというわけです。
ですから
『その表現や文法でしか表せない何か』
を考えながら
普段の勉強をすれば
その特定の表現や文法が
存在する理由を見つけることが
出来ますから
本質を見つけることも
できるというわけです。
例えば
あなたが推理小説を
読んでいたとします。
最後まで読むと
犯人はボブだとわかる設定です。
あなたが
その推理小説を
読み進めていき
50ページほど
読んだところで
とうとう一人の女性が
殺されます。
証拠はまだ何もない・・・
推理もまだ始まっていない・・・
今犯人が誰かなんてわかるはずがない・・・
あなたはおそらく
『一体犯人は誰だろう・・・』
と興味をそそられることでしょう。
これから始まる
ヒントや証拠探し
そこから導き出される
推理と驚きの真実に
期待を膨らませることでしょう。
そんな状況で
殺人現場に集まった
5人の男女の内一人が
次のように
発言したらどうでしょうか?
Bob killed the woman.
(ボブがその女性を殺した。)
残念です。
残念ですよね。
残念じゃないですか?
これでは
この先を読む気が
失せてしまいますよね。
推理小説なら普通
被害者が殺された直後は
犯人の正体はわからないものです。
そもそも
仮にわかっていたとしても
それを包み隠さず
明かしてしまう小説家なんて
いるでしょうか?
ですが
能動態では
主語の位置で誰がやった
示さなければいけません。
ですから
普通に表現しようとしたら
犯人を隠すことは
できないのです。
では、
どうすれば犯人を
隠すことが出来るのでしょうか?
そんなときのこそ
受動態の出番です。
The woman was killed.
(その女性は殺されていた。)
このように受動態を使えば
誰がやったかを
隠すことができますよね。
見方を変えれば
受動態でしか表せないものは
あえて言いたくないことを
隠すこととなるわけです。
このように
『その文法や表現でしか表せない何か』
を
を
考えながら
英語の文を読んだり、
文法の勉強をすれば
本質を捉えることが
できると思いませんか?
ですので是非
この発想を常に頭に置いて
英語の勉強をしてみてください。
そうすれば、
暗記しなければならない量を
劇的に減らすことができます。
では実際に
どのようにするか
試してみるために
一つクイズを出してみますね。
先程ちょうど説明しましたし
今回は受動態で
考えてみましょう。
受動態には
先に説明したように
・『誰がやったかあえて言いたくない』
時受動態で表現する。
という本質がありました。
では
ここで質問です。
実はこれ以外にも
受動態を使用する代表的な独自の場面が
あと2つあるのですが
それはどんな場面でしょうか?
少し考えてみてください。
今すぐです。
この時
『受動態でしか表せない場面は何か?』
と唱えながら考えてみてください。
ヒントは
あなたが普段どのような状況で
受動態を使うか?
を頭に置いて考えることです。
どうですか?
思いつきましたか?
思いついたらそれを
紙にメモしてください。
出来ましたか?
では、
さっそく答え合わせをしてみましょう。
・『誰がやったか』不明な時
・『誰がやったか』示すとくどい時
の2つが答えです。
それぞれ簡単に説明します。
・『誰がやったか』不明な時
The gate was painted.
(門は塗装されていました)
いつも通る家の門が
ある日ペンキで
塗装されていました。
でも
誰が塗ったかはわかりません。
その家の主人かもしれませんし
どこかのペンキ屋さんかもしれません。
そんなとき
友達に
『いつも通る家の門が、
なんかすっごく変な感じに
塗装されててさー
今朝びっくりして目が覚めたよー。』
という話をしたいとします。
でも、
ペンキを塗った人はわかりません。
そんな
『誰がやったか』不明な時
に受動態は使われるわけです。
・『誰がやったか』示すとくどい時
Canada’s people speak English in Canada.
(カナダの人々はカナダで英語を話す。)
これではくどすぎますよね。
ですのでこれをまず受動態にして
English is spoken in Canada by people there.
(英語がカナダでカナダの人々によって話されている。)
そして
『by people there』
を省略し
English is spoken in Canada.
(英語がカナダで話されている。)
このように、
『誰がやったか』示すとくどい時
に受動態は使われるのです。
『誰がやったか』示すとくどい時
に受動態は使われるのです。
このように受動態は
・『誰がやったか』あえて言いたくない時
・『誰がやったか』不明な時
・『誰がやったか』示すとくどい時
の3つの場面で
良く使われるわけです。
蛇足ですが
この3つの本質から
受動態では
誰がやったかを
省くことが出来る。
という更なる本質が
見えてきたりします。
今回のブログの内容は以上です。
どうですか?
少しはお役に立ったでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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