なにがなにやら、わからない

おいらが、初めて乗った車なんか、キャブレターがついていて
どう燃料のガソリンが流れているか、目でおえた。
しかし、昨今のは、コンピューター制御の燃料墳射だから、
ぜんぜん、わからない。
いたずら好きのおいらは、点火時期まで、いじっちまって、
街の中で、ドカーンとやっちまったことさえあった

で・・・
先のアナログレコードのステレオ信号の答えって・・・
できたものを、知っているから、頭では簡単なんだけれど
これを、顕微鏡で、覗いてみたら、きっと、
感動すると思う

モノラルのひとつの信号、録音するだけでも、大変そうなのに・・・
で・・・
そのモノラルってのは、横振動で、
あの地震のときの横振動と同じで、まさに、進行方向に対し
横方向に、録音されている。
で、ステレオにしようとしたとき・・・
同じレコードの最初の方と、途中の2か所から、溝を掘っていた例もある。
しかし、これは、今では、採用されていない。
右と、左で、音質が、違ってしまうのと、2つのカートリッジを、
きっちり、設営しないと、ちゃんと、動作しないからだ。
もうひとつ、不採用になった方法は・・・
右・左の信号を、片方は、従来の横方向に録音し
もう片方は、盤面に向かって、縦方向
垂直方向に、録音する方法
こちらも、左右の音質が違うので、採用されなかった。
結局・・・ だから、現在のステレオ・アナログレコードって、
溝が、右左 45度の壁になっていて、それに、直角方向に
音を、記録しているわけ。
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