第四話 風変わりな子供
2001/10/26
夕方になっても帰ってこないアル!を心配して
探していたお母さんは、
鳥小屋の中でガチョウの卵をあたためている
アルを見つけました。
(お母さん) アル!何をしているの? (英語で)
(アル) うん、卵をかえしているんだよ!
???
また、アルは、周囲の人々にいろいろな なぜ? を
あびせかけて、困らせていました!
たとえば
なぜ? 皿は落とすと割れるの?
なぜ? 木の船は沈まないの?
なぜ? トンボの目は頭の上にあるの?
なぜ?
なぜ?
???
周囲の人々は、アルは頭がでっかいから
あんなへんな質問ばかりするのだろうって言いました!
みなから、バカよばわりされて
学校の先生にさえ、サジをなげられてしまうアル!
しかし、アルのお母さんだけは、そんなアルを
いいえ、あの子は何でも考えてみることと
自分でためしてみることが好きなのですよ。
あの子は、かしこい子です!
って、かばいました。
この風変わりな子供、アルこそ、のちの発明王!(特許取得1000件)
トーマス・アルバ・エジソン です。
第五話 蓄音機・レコードは誰の発明?
2001/10/26
その、エジソンの発明の中でも、今のおいらたちにとって
なくてはならないものが、音を記録する装置の発明だ。
音声、楽器の音、音楽が再生できる大発明!
だって、BASIC AUDIOの原点!
アナログ・レコードのルーツであるわけだから!
かりにだよ!
もし、エジソンのお母さんまでもが、
みんなの仲間入りをしてエジソンの生きる希望を
失わせていたならば、みにくいアヒルの子のままで、
最悪、今ごろ、まだ、なかったかもしれないからね。(>_<)
形は違っていても、フロッピーディスクや、CD等の
記憶装置の原点でもアル。 §^。^§
それでは、我々も、そんな原点に行ってみよう。 §^。^§
おいらたちも、アルになってしまうんだ!
だーれ、すでに、アル中だって人!(@_@)
そんな人は、おいて行くよ~ (-_-メ)
さあて!音の記録
2001/11/01
音楽は、演奏されて、すぐ、消えていってしまう。
えっ、そんな音をどう記録すればいいんだろう?
我々は、すでに発明されているものを知っているから
とっても簡単そうに思えることなんだけど
まだ、そういうものが身近になかったときに
そのことを、考えたのだから、すごい。
普通だったら、思いもしないことだったろう!
しかし、たった100年ちょっと前の1877年なんだから!
人類の長い歴史の中では、まばたきするくらいの時間でしかない。
原理は、音が振動だということ。
空気中を伝わる振動だということ。
だから、移動する板の上に、針で音を刻みつければ良い!
現物は円筒のロウ管を回転させている。
おかげで、ブラームスの肉声が今!聞ける。
時代は流れても、基本的な原理はこれだ。
もちろん、たくさんの、応用技術で進歩して今に至る!
* * *
円筒では複製が難しかったから、円盤にして
量産化できるようにしたのは、ベルリナーだ。
オープン・テープの頃から、テープ・レコーダーも使っているけど
レコードは、一発で、どの場所でも頭だしができるけれど
テープは、その場所まで、送るしかない。
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