オーディオと、アナログ・レコードの物理的価値
さあて、物の道理・・・ を、考えてみようか???
たとえば、アナログ・レコード
ストレートに言って、ビニールと、紙だ。
材料費は、100円ショップの製品と、変わらないだろう。
それなのに、JAZZの有名盤だと、一枚、20万円を、超えるものが、
ざらにある。
20万円超えと、100円の差額が、貴重度の価格か?
オーディオは、もっと、複雑。
しかし、MARANTZ 7 とか、EMT 927 なんかだと、
100万円から、400万円なんてものもある。
車と比べてみたら・・・
重量1トン 部品点数1万点以上組み合わせたものも、
100万円ほどで、買えるものもある。
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こう、考えると、
オーディオって、異常に、高すぎる気がするなあ。
おいらのやっているような、時の経ったヴィンテージならまだしも、
ひところの、昨日今日作られたアンプなどでも、
300万円なんてのが、ざらにあったけれど・・・
あれってなんだあ????
トランジスタのやたら、重たいアンプでも、1トンはないし・・・
中、覗いてみて、たまげるのは・・・
部品代、計算したって、いくらでもない。
電源トランス、コンデンサー、トランジスタ・・・ そして、筐体しかない。
どう計算したって、10万円も、しないだろうなあ??
それが、300万円に化けるのは・・・
その筋の本の記事への広告代
評論家という、宣伝マンへの謝礼・・・
あとは、なんだろう???
不思議だよね。
これらの製品の原価、考えてみろよ。
本のグラビアで、うっとりする前に・・・
こうしたものの
からくりを、感じられる人間でいたいね。
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