美「ねぇねぇ、部活帰りうちの家に来ない?」


怜「行く行く~♪」



この子は怜央(レオ)


背はうちらの中で一番小さくて


黒のセミロングで可愛らしい女の子



美「朔はくる?」


朔「美咲がいいなら行くよ^^」


美「それじゃ決定ね」



朔(サク)はボーイッシュな女の子


私服でいると男と間違えるぐらいカッコいい



それでもってうちは美咲(ミサキ)


どこにでもいる普通の女子


自慢できるはこの長い栗色の髪



うちらはいつでもどこでも一緒・・・・・・・・というわけじゃないけど


よく部活帰りや、休みの日は出かけたりしてるんだ。


それで今は部活の休憩時間


突然遊びたくなったうちは2人を誘った。


美「それじゃ、さっさと部活終わらせようか!」


朔「いや、終わらせるも何も時間は決まってるからな?」


美「うっ!!わかってたもんね!!」


怜「美咲絶対わかってなかったでしょ?w」


美「わ、わかってたもん!」


朔「はいはい、部活やるよ」


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怜「ん~・・・・やっと終わったぁ」


美「夏の体育館は蒸し暑いからヤダよね;;」


怜「うんうん!ホントだよぅ」


朔「ほら2人とも、美咲の家に行くだろ?」


美「んじゃ、行きますか!」





~美咲の家~


怜央・朔「「お邪魔します」」


美「どうぞ、あがって?」


ーガチャ


怜「ふぃ~暑かった~」


朔「怜央、さっきからそれしか行ってないじゃない(クス」


怜「だって暑いんだもん!ねぇ、美咲?」


美「そーだね^^」


うちは子の2人を見て笑った


それを不思議に思う怜央


まるで美咲の言いたい事を悟ったように微笑む朔


美咲は思った。


美(いつまでもこうしていたいな)


叶うのか叶わないのかわからないことを祈った。


怜「美咲?朔?どうしたの??」


美「ううん、なんでもないよ^^」


朔(言いたいことがあるけどあえて言葉にしない・・・・・か)


朔(美咲らしいな)


朔は誇らしく思えた。


怜「もう、2人ともいつもこうして話を誑かすんだから!!」


美「そんなつもりじゃないってば;;」


怜「じゃぁ何?」


怜央は1人だけわかってないのが不満で美咲に問い詰める


美「(うぅ~;;;)さ、朔に聞いて?」


怜「さ~く~^言^」


朔「美咲はなきっとこのいつも遊ぶ風景を忘れたくないんだよ」


怜「え・・・?」


朔はこう言った。


うちらはもう受験生なんだ


だからこの先遊ぶ時間も会う時間も無くなる


それに受験生は挫折しかけることが多い


そんなときにこの風景を思い出すんだ


幸いうちらは目指すところが同じだから合格したらまたこうして一緒にいられるしな


そのためにってとこかな。


怜「そっか・・・・」


美「怜央・・・?どうかしたの?」


怜「美咲!朔!あたし頑張るね」


美「へ?」


怜央は笑いながら考えていた。


美咲や朔がこうして考えてくれてたなんて知らなかった


これからもずっと同じようにはいられないと怜央の心の中で思っていたから


でも違った


怜「これからもずっと一緒にいようね」


美「うん!」


朔「当たり前だろ(クス」



















【コデマリ】



【友情・努力・伸びゆく姿】











怜・美・朔「「「一生の約束だよ/だね/だ」」」