初出店<文学フリマ前橋> 句集『月球儀』デビュー | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

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第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初出店の<文学フリマ前橋>、

無事に終了いたしました。


文学フリマは小説・随筆・詩歌・俳句・評論・戯曲・歴史など

さまざまなジャンルの文学作品を展示し、

そこで作者と読者のコミニュケーションができる<場>。

文学フリマ前橋は2回目、

出店は104ブース。

会場の真中に見本が置かれて。

和気藹々、ゆったりとした雰囲気。

各地から集って、

東京や他のフリマにも参加している方々も。

どんな設えをしているか、

どんな書籍があるか、

各ブースを訪ねるのも楽しい♪


出店した書籍、一冊でも動いてくれたら、

と思っていたところ、

 

 

 

 

 



句集『月球儀』無事にデビューでき、

 

 

 

 

 

 

 

 



写真と文による特集:矢島保治郎(中国ルートから初めて

チベットへ入国した明治の探検家・在前橋)

を取り上げている個人誌「月球儀」の6号も動いて。

 



ありがとうございました。