「月球儀」新装画! @伊豫田晃一作品 | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

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第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。


月球儀少女




伊豫田晃一による新しい装画ができた。

「月球儀」は俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。
いままで5号を刊行し、
ただいま6号を編集中。

1・2号は多胡宏による「月に潜む」、
3・4・5号は司修「光と闇」を装画(表紙)としてきた。

伊豫田晃一が新たに描き下ろした作品で、
稲垣足穂「月球儀少年」ならぬ
「月球儀少女」。

和紙張りパネルに鉛筆画。

ご覧くださいませ。